『時をかける少女』(日本テレビ系)公式サイトより 23日、連続ドラマ『時をかける少女』(日本テレビ系)の第3話が放送され、平均視聴率が4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。初回、第2話からさらに数字を下げ、“大惨敗”ともいえる結果となった。 第3話は、黒島結菜の演じる主人公・未羽のクラスが文化祭で演劇を披露するという内容だった。文化祭が終わった後に、浜辺で打ち上げが行われるシーンでは、Sexy Zone・菊池風磨演じる翔平が、「ぼくのジュリエットになってください」と、クラスメイトたちの見守る中で未羽に公開告白。未羽の幼なじみで、かねてより想いを寄せ続けていた吾朗(竹内涼真)は、呆然とその様子を見守っており、視聴者からは「吾朗に感情移入しちゃって切ない」といった感想が噴出した。 「いかにも青春ドラマらしいストーリー展開にハマる視聴者がいる一方、ネット上では『学
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