2018年4月30日のブックマーク (5件)

  • 30代タクシードライバーが増加中の理由10選。 - トラックマン

    タクシードライバー業界は、40代と50代と60代の人材はそろっていますが、20代と30代の人材は不足しています。このような実情があるので、就職先が見つからず、人生途方にくれている20代と30代はタクシードライバーの仕事を就職先の選択先にいれれば、直ちにタクシードライバーの正社員の座をGETできます。ですが、タクシードライバーは接客業ですから、極端にコミュニケーション能力が低かったり、必要最低限の礼儀がなかったりすると、20代30代であっても、タクシードライバーの正社員の内定をなかなか獲得することができません。今回は、30代タクシードライバーが増加中の理由10選について触れていきます。 1.仕事の何度が高い仕事をすることに疲れてしまった30代ビジネスマンの増加。 若いころから30代に至るまで、テレアポ営業や飛び込み営業という難易度が高い仕事を続けてきたビジネスマンの多くは、常に、テレアポの仕

    30代タクシードライバーが増加中の理由10選。 - トラックマン
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    pixmap 2018/04/30
    誤字が相当やばいレベルなんだが、この下のブコメたちはいったい...
  • 東大、「量子もつれ」で物理現象説明 ブラックホールから半導体電子まで

    量子もつれの空間分布のグラフ。物質をAとBの2つに分けた時に、AとBの間にどのくらいの量子もつれが生じているかを縦軸に、物質Aの長さを横軸にプロットしてある(提供:東大) 東京大学の研究グループは、宇宙にあるブラックホールや半導体内の電子などさまざまな物理現象を「量子もつれ」で説明する理論を構築した。量子もつれは量子コンピューターの計算資源として使われている現象で、物質内での量子もつれの空間分布を示す一般法則を導いた。多くの物理現象の解明やナノテクノロジーデバイスの開発などにつながる可能性がある。 研究グループが着目した量子もつれとは、空間的に離れた二つの量子状態が影響し合う現象。二つに分けた物質の間を多くの“ひも”がつながり、もつれ合ったイメージ。量子力学に特有の現象で、二つに分けた物質同士の距離を離してもこのもつれは消えない。 量子力学的に完全に状態が決まった「量子純粋状態」で、熱や粒

    東大、「量子もつれ」で物理現象説明 ブラックホールから半導体電子まで
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    pixmap 2018/04/30
    まさかの大統一理論?
  • ダマされるな! 飲んでも効かない「サプリ」一覧 えっ、あれも…?(週刊現代) @gendai_biz

    これだけ新聞やテレビで大々的に宣伝しているんだから効くのだろう。医学的根拠もあるに違いない。そう信じて飲み続けてきたのに……。メーカーが決して言わない、サプリの「不都合な真実」。 膝の痛みに効く? 階段の昇り降りの際、膝がズキッと痛む。そんな変形性膝関節症を抱える中高年を対象に、「関節痛を和らげる」「擦り減った軟骨が再生する」と喧伝され、現在最も売れているサプリがグルコサミンとコンドロイチンだ(両方が配合された商品も多い)。 だが、武蔵国分寺公園クリニックの名郷直樹院長は「飲んでもほとんど効果はない」と語る。 「グルコサミン、コンドロイチンが軟骨の成分であるのは事実ですが、サプリメントとして経口摂取しても軟骨は再生しません。 グルコサミンやコンドロイチンは、糖やアミノ酸からできており、体内に入ると分解される。それが、再びグルコサミンやコンドロイチンに再合成され、膝の軟骨になるとは考えづらい

    ダマされるな! 飲んでも効かない「サプリ」一覧 えっ、あれも…?(週刊現代) @gendai_biz
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    pixmap 2018/04/30
    リストに挙げられている鉄剤は、医師も処方する場合もあるし、実際に効果がある。飲み過ぎは他の障害を起こす可能性もあるが、「飲んでも効かない」と書いてしまっては医療系記事としてダメだろう。
  • ちょっと待って!その写真SNSに上げちゃダメ! : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/5

    【読売新聞】 28日からゴールデンウィーク(GW)がスタートした。旅行や行楽地に向かう人も多いだろう。スマホが普及した今は、若者からお年寄りまで、誰もが観光地などで写真を撮影し、その場でSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス

    ちょっと待って!その写真SNSに上げちゃダメ! : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/5
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    pixmap 2018/04/30
    犯行の事前にパンを食べた空き巣にいたっては90%を超えたという。
  • 広がる“秘密録音”社会 - NHK クローズアップ現代+

    秘密録音をしたことで自分の身を守ったという男性です。 男性は勤めていた企業の幹部から執ように退職を迫られ、秘密録音に踏み切りました。 秘密録音した男性 「せっぱ詰まっていた。 自分の生活、これからの人生もかかっていたので。」 男性は2年前、営業職としてあるメーカーに転職。 入社後、研修もなく、すぐに現場に出され高いノルマを課されます。 成果を出せない中、毎週のように、幹部に退職を迫られるようになりました。 半年以上続いた退職の強要。 ストレスから精神的なバランスを崩し適応障害と診断されました。 と子どもを養っている男性。 会社が一方的に、解雇を迫っていることを証明したいと1か月にわたって、秘密録音をしたのです。 会社 「もういいよ来なくて、君は。 来なくていいですよ。 こっちがいらないっていうのにさ、自分だけが働こうと言っても誰も受け入れないでしょ。」 男性 「いや、それは会社の都合でし

    広がる“秘密録音”社会 - NHK クローズアップ現代+
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    pixmap 2018/04/30
    機械学習を使うと、本人の声でどんな内容でも話させられる技術が十分見えてきてるから、こういう録音が証拠として成立するのもせいぜいあと数年では。