2021年9月12日のブックマーク (5件)

  • 「プーチンはもう嫌だ」 北方領土から泳ぎ北海道へ ロシア男性語る:朝日新聞デジタル

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    「プーチンはもう嫌だ」 北方領土から泳ぎ北海道へ ロシア男性語る:朝日新聞デジタル
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    pixmap 2021/09/12
    朝日論説委員の解説が面白い。『国後島は日本の一部だというのが政府の公式見解なので、北海道に泳いで来たからといって「不法入国」にはなりません。ただの国内移動です。』
  • 新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」を公開しました

    新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」を公開しました 代表の松井です。 弊社インフィニットループでは、近年「新卒ファースト」を合言葉に社内教育に力を入れています。 先日、主に新卒向け(それ以外の参加者も多くいましたが)に、「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」という講義を行いましたので、その資料を公開します。 なぜ人は入力欄に「うんこ」と入れてしまうのでしょうか。 それはどういう経路で社外に漏れ、防ぐには何をすべきなのでしょうか。 タイトルはアレですが、内容は至って真面目に書いています。 悲しい事故を防ぐために「仕事中にはふざけないこと」など、新社会人に必要なメッセージを強く込めたつもりですので、ぜひ資料をあなたの会社での研修にも役立てていただければと思います。 ツイート

    新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」を公開しました
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    pixmap 2021/09/12
    ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
  • 小林よしのり氏、密フェス問題に持論「たった30人の陽性者なら観客勝利」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    漫画家の小林よしのり氏(68)が、愛知県常滑市で開催され、新型コロナウイルス対策が不十分だとして批判が集中したヒップホップ系野外フェス「NAMIMONOGATARI 2021」でクラスターが発生したとの報道を受け、「『たった30人しか』感染してないというのが驚きである」などとつづった。 小林氏は10日、「野外フェスでたった30人の陽性者なら観客の勝利だ」のタイトルでブログを更新し、「愛知の野外フェスで、30人のクラスターが出たという」と報道に言及。「あれだけの人数でマスクをせず、酒飲んで、密になって、大騒ぎしていたのに、『たった30人しか』感染してないというのが驚きである。インフルエンザの流行期にあのくらいの野外フェスをやったら、100人以上の感染者は常に出ていただろう。そう考えるのが科学的思考である」と私見を述べた。 小林氏はかねて、新型コロナウイルスによる過剰な自粛などに反対している。

    小林よしのり氏、密フェス問題に持論「たった30人の陽性者なら観客勝利」 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    pixmap 2021/09/12
    「科学的思考」とか無邪気に言うやつが一番科学とは何かをわかってない。反証可能性くらい勉強してきてから言え。
  • 高市氏「サイバー庁」設置に意欲

    自民党総裁選(17日告示、29日投開票)への立候補を表明している高市早苗前総務相は11日、「令和の省庁再編」として、「情報通信省」を新設し、外局に「サイバーセキュリティー庁」を設置することに意欲を見せた。国会内で記者団の取材に対し、「皆さまの命や財産を守るためには、サイバーセキュリティーの強化はものすごく大事なので、一体的に取り組み、法律案も提出できる組織が必要だ」と述べた。 高市氏は「環境政策とエネルギー政策は一体的にやるべきだ」とも述べ、「環境エネルギー省」の新設も提案した。

    高市氏「サイバー庁」設置に意欲
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    pixmap 2021/09/12
    サイバー庁メガネ課ができたら、適任な人が思い当たる
  • 世界で急減のミツバチ、沖縄の女性研究者が解決に没頭 原動力はタトゥー刻むほどの愛:朝日新聞GLOBE+

    ミツバチは人間社会と比べても劣らない社会制度が発達した世界に住んでおり、その労働倫理の高さには定評があります。 そんな愛すべきミツバチに大きな危機が押し寄せています。個体数が急速に減っているのです。 この問題の解決につながるような発見を、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の博士課程に入ったばかりの女性研究者が成し遂げました。 巣箱に群がるミツバチ。リンゴやコーヒー、アーモンドなど、様々な植物を受粉させることができる=ブリティッシュ・コロンビア大、長谷川のんのさん撮影 ミツバチの数が少なくなると人間にどんな影響があるのでしょうか。ミツバチはハチミツやローヤルゼリーを生み出し、私たちの栄養や健康、経済に大きな貢献をしています。 それ以上に大事なのが、ミツバチは花粉を運ぶ役割を果たしていることです。専門家によると、ミツバチは世界の農作物の約3分の1の受粉を担っていて、ほかの昆虫や動物などの「花粉

    世界で急減のミツバチ、沖縄の女性研究者が解決に没頭 原動力はタトゥー刻むほどの愛:朝日新聞GLOBE+
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    pixmap 2021/09/12
    まだまだ世界は広い。科学にできることがいっぱいある、と勇気を与えてくれる。