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2008年6月10日のブックマーク (2件)

  • 【レビュー】飲み会の日程調整……この面倒な作業、どうにかできません? | ネット | マイコミジャーナル

    日程のおうかがいは実に面倒じゃないですか? 「合コンは始まるまでが一番楽しい」と誰かの言にありましたが、飲み会のセッティングは正直言ってめんどくさい。何が面倒って、告知から日時・場所決定までのプロセスが……。 特にこの3と4のところですね。日程を聞いても「10日と11日の8時以降」とか「火曜日以外ならOK」というように回答の書式はバラバラだし、なかなか返事を寄越さないのもいるし、それを集計してなるべく全員の都合の良い日時を決めなくてはならないし……。 社内・部署内の宴会ならExcelで表でも作って紙で回覧すれば済む話なんですが、離れた場所にいる人や普段合わない友達などの日程を電話とメールだけで調整するのは、幹事さんにとってけっこうな労力。なんかうまいことできないかなー。と思ったら、あるんですね、スケジュール調整に使えるWebサービスがいろいろ。 一般的にWebサービスというのは、メールアド

  • 神経伝達物質セロトニンは衝動的行動に関係、英研究報告

    アルジェリアのビジャヤ(Bijaya)のモンキーパークで、 トリプトファンを多く含む品の1つといわれるバナナをべるバーバリーマカク(Barbary Macaque)(2006年6月7日撮影)。(c)AFP/FAYEZ NURELDINE 【6月8日 AFP】意思決定時の攻撃性や衝動性を抑制するうえで、神経伝達物質「セロトニン(serotonin)」が大きな役割を担うことが英国の科学者らの実験で明らかになった。 セロトニンが社会的行動に及ぼす影響については、かねてから神経学者や精神科医の間で指摘されてきたが、その正確な役割については諸説あった。今回の研究報告は、脳内セロトニン濃度の低下と衝動的行動の因果関係を初めて明らかにすると同時に、空腹時に人が攻撃的になる理由も解き明かしている。 脳内セロトニン濃度は空腹時に低下する。セロトニンを生成するために必要な必須アミノ酸の1つ「トリプトファン

    神経伝達物質セロトニンは衝動的行動に関係、英研究報告