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葬送儀礼に関するpj1200100のブックマーク (12)

  • 今朝、祖母が亡くなったんだけど、葬式がめんどくさくて仕方がないの

    私の家系は無宗教なのに、亡くなった時は真言宗にいつもお経なりを世話してもらってます。しかし、私としては、2日以上も葬式などに時間を奪われる価値はないと思っていますし、この日文化の意味も全くもって分かりません。しかも、これが終わっても、法事地獄がまってんだぜ!全くこの仕組みが分からん。 父や母は、先祖代々からやってるから、親戚、周りの目があるので常識的にするしかないのよって 言ってます。 誰が考えたんだろう、こんなメンドクサイシステム。お寺さんか? 昔なら分かるぜ、田舎のほうとかさぁ、でも、この昨今ではこんなメンドクサイシステムする必要ありますか?もっとシンプルに1時間くらいで済ませてくれよと思うのは私だけですか?それとも異常ですか? しかも、母はお布施をいくら包めば分からないこともあり、葬儀屋さんに相場の額を聞いていました。葬儀屋さんいわくお寺さん一人に対して、25から30万円くらいのお

    今朝、祖母が亡くなったんだけど、葬式がめんどくさくて仕方がないの
  • 外国人参入「葬儀ビジネス」の新風 : 読売ウイークリー : 特集 : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    サービス内容や料金体系がよくわからないまま、高い費用を支払うことになりかねないのが、ニッポンのお葬式。問題の一端は葬儀にまつわる古い慣行にありそうだが、ならば、風習にとらわれない「シンプルで安価な葬儀」を提供しようという外国人たちが、葬儀ビジネスに参入している。彼らの目に、日の葬儀はどう映っているのか。 千葉県の自営業男性(50歳代)は、父親を亡くした16年前を思い出す。 病院でのことだった。父親が息を引き取ると、待っていた出入りの葬儀業者から、 「ご遺体を移動しなければなりません。知っている業者がいるなら、呼んでください」 と声をかけられた。心当たりがないので、その業者に遺体の搬送を頼んだ。 3時間後に搬送が終わると、今度もまた同じ業者に、 「葬儀店は決まりましたか」 と聞かれた。決まっていない旨を伝えると、 「先ほどの搬送費はサービスします。うちでやらせてください」 と擦り寄ってきた

  • ひいばあちゃんが死んだ

    去年の年末の話だ。 ひいばあちゃんが死んだと、実家から連絡が入った。 すぐ実家へとび、すぐに通夜、お葬式が開かれた。 つっても、あんまり親戚は集まってなかったし、集まった親戚も葬式特有の暗さは全く無かった。ていうか、久しぶりにあった親戚同士談笑していた。 それもまぁ有る意味当たり前で、ひいばあちゃんは結構前からもう、老人ホーム的なところで、「ただ生かされてる」状態だったから。言い方悪いが、ぶっちゃけほとんど死んでたも同然だったのだ。もうここ1年ほどは、誰に会っても何の反応もできない状態。ときどきスタッフの人が寝返りうたせて、点滴うたせて、痰とって……当にただ生かされているという状態だった。それが、ある時熱を出して、ころりとそのまま逝っちまったらしかった。 「まあそろそろかと思ったよ」皆そんな感じの雰囲気だった。不思議な雰囲気だった。皆別に、ひいばあちゃんが嫌いだったわけじゃない。つーか寧

    ひいばあちゃんが死んだ
    pj1200100
    pj1200100 2008/01/19
    "通夜や葬式って正直言って本当面倒くさかったけど、あれはやっぱり本当、生きてる人のためにあんだな"
  • 極東ブログ: 死者を悼むということ

    私の父が死んだのは私が三十一歳の時。父は六十二歳だった。早死の部類だなとも思ったが、息子が三十歳を過ぎたのだから死だっていいだろう、自由にさせてやろう、許してやろう、と今では思う。もっと若い日に子どもを残して無情にこの世を去る父親だっているのだ。 死なれてから二十年近く経つ。男なんてものは死んで悲しい生き物でもないと言いたいところだが、残されたものに悲しい思いはある。が、自分の番もそう遠くないなと思うと悲しみは少し薄れる。私の父の人生スパンが私のそれであるなら私は後干支を一巡して人生が終わる。そのくらいでいいかとも思ったり、ちょっと物足りないというか寂しい感じもするし、もうちょっと生きてみたい気もする。幸運にももうちょっと生きられるかもしれない。そもそも五十歳まで生きていると青年期には思ってもみなかったしな。 そんなことを思ったのは、今週6・13ニューズウィーク日語版の投稿コラム「遺族を

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • アジア遊学101 日中韓の霊魂観の違い - moroshigeki's blog

    日中韓の霊魂観の違い (アジア遊学) 出版社/メーカー: 勉誠出版発売日: 2007/08/01メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る以前、輪廻関係の映画とかマンガとかを漁ってネタ集め*1をしていたが、その論文が出版された。8月に出版するのは、終戦記念日にあわせて首相などの靖国神社参拝が話題になり、「靖国参拝は日の伝統的な文化にもとづくもので、文化的に異なる中国とか韓国とかにとやかく言われる筋合いはない」というような言説が起こるだろうことが予想されるので、そのタイミングにあわせて「日中韓の霊魂観の違い」を提示しようというのが、企画者である丸山顕徳先生の狙いであった(幸か不幸か参院選の惨敗で、靖国参拝は議論にすらならなかったが)。 中でも加地伸行氏は過激である。加地氏は、「非常に戦闘的な」靖国参拝否定論者である「真宗大谷派の一部僧侶」に対して、次のような

    アジア遊学101 日中韓の霊魂観の違い - moroshigeki's blog
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070824i508.htm

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070822-00000031-oric-ent

    pj1200100
    pj1200100 2007/08/23
    "パパとママと同じ墓に入れないんだとか…"
  • jkondoの日記 - お盆、祭り、死

    今年の夏は、自分のビザの更新が少し手間取ってしまい、意図せず日に長く滞在することになりました。現在はアメリカに家があり、日にちゃんとした家がない僕は、結局実家に行ったり、会社のオフィスと兼用のマンションで過ごす事になりました。 8月に入ると、はてなに長く勤めてくれた社員が今月いっぱいで独立して起業する、という話が出て、それは素晴らしい挑戦だ、応援したい、頑張って欲しい、と言いながらも、やはりこれまで長く一緒にやってきた人が居なくなる事を受け止めるのには時間がかかり、その過程で色々な対話をし、改めて自分の仕事や、今の会社を見直すきっかけになった気がします。 8月は自分自身も社に身をおいて、社内の色々な人と直接対話をしながら仕事をし、そしてお盆には5日間のツール・ド・信州という自転車のイベントを行いました。 アメリカでの生活とは比べ物にならないくらいたくさんの人と接したこの夏は、まるで全

    jkondoの日記 - お盆、祭り、死
    pj1200100
    pj1200100 2007/08/19
    "アメリカの気候にはない、この激しい暑さの高まりの中で、多くの人が一度日常を壊して、非日常的な時間を共にして、そしてまた日常に戻っていく。"
  • 近世畿内近国民衆の「先祖」観念が実はそれほど大したものではなかったとすると、彼らが墓石の建立に際してどの程度の「由緒(先祖がえり)」を投影しようとしていたのかは注意深く検討する必要がある。<木下2007b:14> - はかもと(無縁彷徨)は引っ越しました

  • 死体って案外やっかい――バラバラ死体事件は何故おこるか

    春休み明けのCKPです。なもんで、今日はちょっと長い。スミマセン。 桜の季節だから死体の話というわけではないのですが・・・・ 3月24日の京都宗教系大学院連合のシンポジウム「死者を送る」を司会して、つくづく感じたのは、「死体って案外やっかいなものだな」ということであった。 死体をミルキーのように包んでしまうイスラームの埋葬(アラビア語の勤行の実演入り!)や禅宗の煩瑣な死後受戒の手順をパワーポイントで説明していただいて思ったのは、宗教の違いはあるが、結局は死体を埋葬することは同じであるということであった。 なぜ、人は死体を埋葬するか? もちろんそこには、火葬、土葬、鳥葬、水葬などの違いはあるが、結局、何らかの形で埋葬する。 なぜか? 死体が死んでいて動かないからである。 「はぁー?」 人が死ぬ。すると、基的に死体は、その人が生前死んでいた家に運ばれる。 ゆえに、そこに「家の中に死体がある」

    死体って案外やっかい――バラバラ死体事件は何故おこるか
    pj1200100
    pj1200100 2007/04/03
    "その死体を消去することによって、死人は故人となり思い出という記憶の中に再生させられるのである。"力の入った記事。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20070401k0000m030044000c.html

    pj1200100
    pj1200100 2007/03/31
    "中国民政省は「古臭い習慣を排除し、文明的な墓参りを提唱する」として、インターネットでの墓参を勧める通知を出した"
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