ドットインストール代表のライフハックブログ
今まさに新人研修の真っ最中、という新社会人のみなさんも多いはず。新人の最初の仕事として任されることが多いのが「電話応対」です。そこで今回は、社会人になったら覚えておきたい「電話応対のマナー」についてご紹介します。 ■基本の受け方、取り次ぎ方 まずは基本の受け答えや取り次ぎ方を見ていきましょう。 ▽電話応対の受け答え、ビジネスマナー ▽これで安心!電話応対マナー 基礎編 - [ビジネスマナー]All About ▽社会人基本マナー:電話マナー - ビジネスマナータウンページ| iタウンページ 電話を受けて取り次ぐまでの基本的な流れは次の通りです。 受話器を取ったら「はい、○○会社でございます。」「はい、○○会社の□□でございます。」 相手が名乗ったら「いつもお世話になっております。」 相手が名乗らない場合「失礼ですがお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?」 取り次ぐ人の名前を言われたら「△
Adobe Air:ストリーミングを行っているインターネットラジオ局、そして数多の放送を、いっぺんに楽しめる良いインターフェイスを探すのは、なかなか難しいものです。そこで、ラジオストリーミング好きの方々にオススメなのが、Adobe Airベースのラジオツール「Antenna」。ラジオストリーミングの楽しみが一気に広がります。 多くのラジオストリーミングアプリやウェブサイトは、使われずに放置されているのではないか?と疑ってしまうくらい、あまり整備されていません。Antennaなら、音楽を国やジャンル、レーティングなどから、カンタンに選ぶことができます。インタラクティブな地図に(記事冒頭画像)、聴取しているラジオ局がどこから配信されているかが表示され、地図上のピンクの点をクリックすれば、その街や地域の、ラジオ局のリストを見ることもできます。 Antennaは、今までの使いづらかったラジオストリ
オーキド「おかえりなさいサトシ!ヒトカゲにする?ゼニガメにする?フシギダネにする?それとも、わ し ?」
先進国の学生を対象にした学習到達度調査(PISA)において、毎回上位にランクインし「学力世界一」と名高い国「フィンランド」。そのフィンランドの小学生が考えたとある「ルール」が、今話題を呼んでいます。 ▽ フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! 「負けまいとする心でしょう!」というブログで取り上げられた、『図解 フィンランド・メソッド入門』という本。この中でフィンランドの小学5年生が作ったとされる10個の「議論のルール」が紹介されているそうです。気になるそのルールは以下の通り。 1. 他人の発言をさえぎらない 2. 話すときは、だらだらとしゃべらない 3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない 4. わからないことがあったら、すぐに質問する 5. 話を聞くときは、話している人の目を見る 6. 話を聞くときは、他のことをしない 7. 最後まで、きちんと話を聞く 8.
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