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scienceに関するplain7dのブックマーク (10)

  • J-SHIS 地震ハザードステーション

    J-SHIS は、地震防災に資することを目的に、日全国の「地震ハザードの共通情報基盤」として活用されることを目指して作られたサービスです。

  • 東日本沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人

    東日沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人 (2011年3月21日記、23-24日リンク追加、24日富士山と延宝地震について追記、30日いくつかの補足とリンク修正・追加、4月2日修正と補足、4月17日補足と「ふじのくに防災学講座」での講演スライドを追加、6月12日図の追加) 4月16日「ふじのくに防災学講座」での講演スライド「東日大震災を起こした地震とその影響」(PDF)(加筆修正第2版) 5月24日地球惑星科学連合学会での口頭発表スライド「地震・火山に関する防災情報の実効性検証の現状と課題」(PDF) 大変なことが起きてしまいました。日海溝に沿った三陸沖から茨城沖までのすべてのプレート沈み込み境界が同時に破壊し、マグニチュード(以下、M)9.0という超巨大地震が起きました(図1)。 この震源域の北に隣接する千島沖から十勝沖までの領域では、数十年に一度程度

  • 美人は心臓に悪い、魅力的な女性との5分間で男性のストレスホルモンが高まることが明らかに

    美人を見るとドキドキするのは人間の性(さが)ですが、美人との出会いはその時の瞬間的な心拍数の上昇だけでなく、長期的な心臓の健康への悪影響を男性に与えているかもしれません。 男性が魅力的な初対面の女性と2人きりになると、わずか5分間で心臓病に結びつけられるストレスホルモンコルチゾールの濃度が上昇することが、バレンシア大学の研究で明らかになりました。 詳細は以下から。Beautiful women can be bad for your health, according to scientists - Telegraph 電車のコンパートメントやカフェで相席した女性が美人だと「ラッキー」と思うのが通常の反応ですが、長い目で見るとそうとは言えないということになるのかもしれません。 バレンシア大学の研究者らは84名の男子学生を対象に、初対面の男女各1名のいる個室で数独パズルを解いてもらうという実

    美人は心臓に悪い、魅力的な女性との5分間で男性のストレスホルモンが高まることが明らかに
  • 「なんの役に立つんですか?」の暴力性 - 最果タヒ.blog

    テレビで魚に右利き左利きがあることを発見した教授が出ていて、その話がすごすぎた。餌をとるのに右にばかり曲がる魚とか、魚にも利きというのがあるらしく、しかもそうした魚を干物にすると、右利きは右に曲がって干からび、左利きは左に曲がって干からびる、つまり骨格から利きが決まっているらしい。その比較を見せてもらったときは鳥肌がたったわけで、偉大すぎるだろ、とびびっていたのだけれど、アナウンサーさんは変な研究、と言いたげに苦笑していて、しまいには「なんの役に立つんですか?」という自然科学でもっとも野暮な質問をしてしまっていた。 うーん。「なんの役に立つんですか?」という言葉は、実はいろんなことに投げかけられている。「マンガなんて読んで、なんの役に立つの?」「宇宙なんて研究して、なんの役に立つの?」「絵画なんて観て、なんの役に立つの?」大衆にとってもっとも価値があるのは「利便性」だ。「利便性>娯楽性>芸

    「なんの役に立つんですか?」の暴力性 - 最果タヒ.blog
  • 「1時間半の昼寝は1晩分の効果」、睡眠の新発見続々と 米国

    デンマーク・コペンハーゲン(Copenhagen)で開催された国連気候変動枠組み条約(UN Framework Convention on Climate Change、UNFCCC)会議で、徹夜での全体会議の翌日、休憩中に机に突っ伏す出席者(2009年12月19日撮影)。(c)AFP/SCANPIX-DENMARK/Mads Nissen 【2月23日 AFP】高齢者になると昼間に必要で、若いときには足りないとドラッグにも走りかねないものとは?――答えは睡眠。米国科学振興協会(American Association for the Advancement of Science、AAAS)の年次総会では、睡眠に関するさまざまな新発見が発表された。 ■夜中の目覚め、脳の働き悪化するのは若者 カリフォルニア大学サンディエゴ校(University of California San Dieg

    「1時間半の昼寝は1晩分の効果」、睡眠の新発見続々と 米国
  • 体に良いとうたうゲルマニウム使用のブレスレット(商品テスト結果)_国民生活センター

    ゲルマニウムは物質的特性が金属と非金属の中間に位置する亜金属であり、半導体の性質を示す物質である。市場には、高純度のゲルマニウムを使用していることをうたい、「こりの緩和」や「血行の改善」など、健康に対する何らかの効果をイメージさせるブレスレットが数多く販売されている。 PIO-NET(全国消費生活情報ネットワーク・システム)には、ゲルマニウムを使用したアクセサリーについての相談が2004年度からの5年間で2,309件(注)寄せられており、うち55%(1,267件)はブレスレットに関する相談であった。また、18%(412件)は「効果がない」、「効果があるか疑問」、「ゲルマニウム含有量が知りたい」等の「品質・機能」に関する相談であった。また、ゲルマニウムを使用したアクセサリーによって「皮膚がかぶれた」「赤くなった」等の皮膚障害が起きたという事例も59件寄せられていた。 そこで、高純度のゲルマニ

  • 医学的に信じられない状態にある人々の10の症例

    世界には変わった症状で苦しんでおり、治療法も見つからず、常に病気と闘っている人たちがいます。病気として認められているが、治療法が分からないものから、なぜそのような症状が起きているのか、科学的にも証明できていないものまで、さまざまな症状があるようです。 詳細は以下より。10 People with Unbelievable Medical Conditions 1.毎日200回オーガズムをむかえる女性 イギリス在住のサラ・カルメン(24歳)さんは極端な持続性性喚起症候群(PSAS)と呼ばれる病気にかかっており、ちょっとしたことでオーガズムを迎えてしまうようになってしまったようです。初めは、半年で150回のオーガズム程度であったのが徐々に悪化し、現在では1日に200回程度オーガズムを迎えてしまうようになったとのこと。 2.太ることができない男性 男性の名前はペリーさん(59歳)。彼はリポジスト

    医学的に信じられない状態にある人々の10の症例
  • 温暖化をくいとめるには世界中の屋根を白く塗りつぶすべき、とノーベル物理学賞受賞者が提唱

    「街中を白く塗りつぶす、それが無理ならせめて世界中の家を白くするべき」とノーベル物理学賞受賞者で現アメリカ合衆国エネルギー省長官のスティーブン・チュー(Steven Chu)氏は提唱しています。 地中海沿岸の伝統的な白い家の涼しさや黒いアスファルトの路面の蓄熱量を考えると理にかなった当然のことのようにも思えますが、世界中の道路や屋根を白っぽい色に変えることで、実に地球上から11年間すべての自動車が消えるのと同じ効果が得られるそうです。「世界中を白く塗りつぶす」と聞くと途方もないことのようですが、温暖化防止策としては案外近道となるのかもしれません。 詳細は以下から。US Energy Secretary says painting roofs white will save energy オバマ政権は地球温暖化対策として建築物の屋根をエネルギー反射率のよい白に塗り替える意向である、とチュー氏

    温暖化をくいとめるには世界中の屋根を白く塗りつぶすべき、とノーベル物理学賞受賞者が提唱
  • なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか 記憶と時間の心理学 - 情報考学 Passion For The Future

    ・なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか 記憶と時間の心理学 なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか?。10歳の子供にとって1年間はこれまでの人生の10分の1だが、50歳の人間には50分の1に過ぎない。だから年をとるにつれて時間は短く感じるようになる。これはジャネの法則と言われる有名な説だが、主観的描写に過ぎず、説明ではない。 加速する時間については 1 望遠鏡効果 一般に人は過去の出来事に実際より最近の日付をつけることが実験でわかっている。 2 レミニセンス効果 年少の頃は「はじめて」で印象的な出来事が多く、利用できる時間標識が多いため想起する量も多く、結果として最近の事だと感じてしまう。 3 体内の生理時計のリズム 体内メトロノームが加齢にともない減速していく。 が当の原因であると著者は心理実験データを根拠に解説している。記憶と想起にかかるバイアスの種類と原理がよくわかった。 あ

  • ナルコレプシーは自己免疫疾患 海外ニュース【健康美容EXPO】

    米スタンフォード大学(カリフォルニア州)の研究者らによれば、睡眠障害であるナルコレプシー(睡眠発作)が、実は自己免疫疾患であることが判明したという。 今回の知見は、身体を疾患から守る際に重要な働きをする2つの遺伝子の突然変異とナルコレプシーとを関連づけたもの。研究者らは、これら2つの変異体がヒポクレチン(hypocretin)に対する共謀者のようなものだという。ヒポクレチンは覚醒を促進するホルモンで、ナルコレプシー患者では欠乏している。 ナルコレプシーは、日中に短時間だが突然、睡眠に陥るような過度の嗜眠状態を引き起こす。2,000人に約1人に認められ、夜間の睡眠パターン障害やカタプレキシー(脱力発作)が起きることもある。 同大学ナルコレプシーセンター所長のEmmanuel Mignot博士らは今回、免疫系が身体を守るために排除すべき異物を特定する際に有用なヒト白血球抗原(HLA)の変異体を

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