2013年7月15日のブックマーク (2件)

  • ぼくらには法律を犯す自由がある|まだ仮想通貨持ってないの?

    ここら辺、わかりにくいようなのでブログで書いておきます。 人間は元来「自由」な存在 ぼくらには法律を犯す自由があります。 この記事で特に伝えたいのは、「法律が禁止しているから特定の行為を行ってはいけない」というのは、端的にいえば「嘘」だということです という言葉はいかにも反社会的ですが、これは否定しようがない事実です。この事実を見逃した上で「法律は守って当然だ!」と語ることは、鈍感もいいところです。 法律は絶対ではありません。時には「罰を与えられること覚悟で」法に触れることもあるでしょう。 それはたとえば、昨日「『違法だから悪いこと』は当なのか」で紹介した、菊田医師が起こした違法な「赤ちゃん斡旋」事件Wikipediaより抜粋して紹介。 様々な事情から人工妊娠中絶を求める女性を説得して出産させる一方で、地元紙に「赤ちゃん斡旋」の広告を掲載し、生まれた赤ちゃんを子宝に恵まれない夫婦に無報

    ぼくらには法律を犯す自由がある|まだ仮想通貨持ってないの?
  • 琵琶湖で新種の微生物が続々と発見 独自の生物進化ルートに熱い視線 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    400万年の歴史を持つ琵琶湖。生い立ちや生物進化の筋書きを見直すプロジェクトが動き出した(写真:産経新聞) ゲンゴロウブナやビワマスなど「ここにしかいない」とされる固有種が数多く生息する琵琶湖。魚類だけでなく貝類や水草、昆虫などさまざまな生き物に固有種がみられる。そんな独特の生態系を持つ湖を舞台に、世界を驚かせる調査が行われた。体長が1ミリにも満たない微小生物の新種が、平成18〜24年度の7年間で50種類も発見されたのだ。このプロジェクトには世界各国から第一線の専門家が集結した。肉眼で捉えられない世界でも豊かな「生物多様性」が明らかになり、琵琶湖の環境に熱い視線が注がれている。 【フォト】 微小生物の新種が見つかった場所を示すマーク・グライガー氏ら  ■注目集めた企画展 草津市の県立琵琶湖博物館で「かわいいモンスター ミクロの世界の新発見」と題した企画展が、昨年12月から今年3月まで開か