2021年12月26日のブックマーク (4件)

  • 新型コロナ感染者 フランスは1日10万人超 イタリアも過去最多 | NHKニュース

    フランスでは新型コロナウイルスの1日の感染者数が過去最多を更新して、10万人を超えたほか、イタリアでも感染者数がこれまでで最も多くなりました。 フランス保健省によりますと25日、新型コロナウイルスの感染者が新たに10万4611人確認され、3日連続で過去最多を更新し、初めて10万人を超えました。 また、イタリアでも25日、新たに5万4762人の感染が確認され、1日の感染者数として3日連続で過去最多を更新しました。 フランスやイタリアでは、変異ウイルスのオミクロン株によるとみられる感染が急速に拡大していて、イタリアでは24日から全土で屋外でのマスクの着用が義務づけられたほか、コンサートなどの大規模なイベントが中止されました。 また、フランス政府も週明けに臨時の閣議を開いて、飲店などを利用する際にワクチンの接種証明の提示を義務づける法案を諮る予定です。

    新型コロナ感染者 フランスは1日10万人超 イタリアも過去最多 | NHKニュース
    planariastraw
    planariastraw 2021/12/26
    イギリスは23日の数字では12万人近い。https://www.bbc.com/japanese/59777548
  • 結婚式当日に花嫁が逃亡、代わりに妹が…「テレフォン人生相談・50年」加藤諦三(83)が語る最も衝撃的だった“相談”とは(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    50年以上続くニッポン放送のご長寿ラジオ番組「テレフォン人生相談」。番組はいつも、パーソナリティを務める加藤諦三氏(83)のこんなメッセージから始まる。 【画像】番組を始めて10年頃、1980年代前半の若かりし頃の加藤氏 《変えられる事は変える努力をしましょう。変えられない事は、そのまま受け入れましょう。起きてしまった事を嘆いているよりも、これから出来る事をみんなで一緒に考えましょう》 人生相談は、“社会問題を写す鏡”である。社会学者の加藤氏は、不倫、不登校、人間関係に相続問題など、半世紀に渡ってジャンルを問わず悩める人々の相談に寄り添ってきた。東京大学教養学部卒で、現在は早稲田大学の名誉教授で日精神衛生学会の顧問を務める。 若者から老人まで、悩みを抱えたリスナーの回答者としてアドバイスを送り、時には手厳しい意見を指摘してきた。昭和、平成、令和と、激動の時代の変化とともに人の悩みと向き合

    結婚式当日に花嫁が逃亡、代わりに妹が…「テレフォン人生相談・50年」加藤諦三(83)が語る最も衝撃的だった“相談”とは(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    planariastraw
    planariastraw 2021/12/26
    色々あって心に余裕が全くない時にはこの人の本を立ち読みする事で少し救われるレベルだった。自分でも自分が相当ヤバいなと思ったけど、今でもこの人の事を悪くいう気になれない。
  • 正社員のはずが… 不安定化する“中流”の働き方 | NHK | WEB特集

    「このままだと、正社員として残ることはできません」 50代の男性は、突然会社からこの言葉を告げられました。安定した正社員から、会社に雇われず仕事を請け負う「業務委託契約」への切り替えを迫られたのです。基給が手に入らなくなり、収入は大きく落ち込むといいます。 「当に生活していけないレベルですね」 これまで社会の“中流”を支えてきた正社員。 安泰だと思われていたその地位が、いま揺らいでいます。 (社会部記者 宮崎良太 吉田敬市/おはよう日ディレクター 中村幸代) 品販売会社の正社員として、訪問営業を行っている50代男性です。 もともと20年以上、広告代理店の営業マンとして正社員で働いてきましたが、6年前に会社の業務縮小でリストラ。当時、既に50歳を過ぎていて、正社員への転職は厳しく、受かってもいわゆる「ブラック企業」ばかりでした。 10社ほどを転々とし、去年ようやく今の会社に就職が決ま

    正社員のはずが… 不安定化する“中流”の働き方 | NHK | WEB特集
    planariastraw
    planariastraw 2021/12/26
    ここで何を言っても虚しい。この問題に取り組んでいる人たちが政治のイニシアチブを取らない限り変わらない。新総理は前任者よりはマシなことを言ってるようだけど実際どうなるかね…(何も起こらないかも)
  • 滋賀の製薬会社 成分量を減らして製造・販売 県が業務停止命令 | NHKニュース

    滋賀県甲賀市にある製薬会社が、20年以上にわたって医薬品の成分量を承認された量から勝手に減らして製造・販売していたことがわかり、滋賀県は製造については70日間、販売については75日間の業務停止命令を出しました。 健康被害は確認されていないということです。 業務停止命令を受けたのは、甲賀市の製薬会社「日新製薬」です。 県によりますと、滋養強壮剤や子ども用風邪薬など5種類の医薬品について、国や県から承認を受けた有効成分の量を勝手に減らしていたほか、承認を得ていない添加物も加えていたということです。 最も少ないケースでは承認された量の1%にまで減らしていたケースもあり、こうした不正は20年以上前から行われ、虚偽の製造記録も作成されていたということです。 ことし10月に県への匿名の投書をきっかけに不正がわかったということです。 県の聞き取りに対し、会社の担当者は「沈殿物をなくすために成分を減らして

    滋賀の製薬会社 成分量を減らして製造・販売 県が業務停止命令 | NHKニュース
    planariastraw
    planariastraw 2021/12/26
    20年以上前からなんだから、最近の日本人ガーって話ではなさそう。これでまた薬不足が加速しなきゃ良いんだけど…