2024年5月8日のブックマーク (4件)

  • wikipediaの園子温の項目から性加害疑惑に関する記述が無くなっている

    追記:5月9日0時現在で記述は復活している https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%92%E5%AD%90%E6%B8%A9 2月18日の編集で、性加害疑惑に関する記述が全て削除されている。 確かに23年12月に園と週刊女性PRIMEとの間での裁判は和解となり、記事は削除された。 しかしこの和解では記事が削除されただけであり、記事の内容が事実であったかどうかについては園自身も全く触れていない。 そして23年1月には、性加害を告発した女優は自死を選んでしまった。 つまり今後、この性加害が事実であったかどうか明らかになることはまず無くなってしまったのだ。 週刊女性側も、告発した女優が自死してしまった以上、記事の真実性を証明することが難しくなり、和解を選ぶことになったのかもしれない。 ここで園と話題になった草津町長は推定無罪という点では共通している、だからこの疑

    wikipediaの園子温の項目から性加害疑惑に関する記述が無くなっている
    planariastraw
    planariastraw 2024/05/08
    疑わしきは罰したがるブコメばかり。
  • 弱女なんだけどさ、男って女とヤりたくはあっても結婚はしたくないんじゃ..

    弱女なんだけどさ、男って女とヤりたくはあっても結婚はしたくないんじゃないの? 昔から「男はヤりたいだけだから」「結婚は女がしたいもんであって男がしたいもんじゃない」という声を聞きフーンと思って生きてきたから、最近の「女が高望みしてばかりで男はまともに婚活市場で相手にされない!」みたいな話に違和感しかないんだけど 別にいいじゃん、だって男は結婚なんてしたくないんだから…って思っちゃう、違うのかな? (追記) こんなつまんなくて偏見に満ちたもんを気軽に書いて申し訳ないです ただ、恋愛結婚においていわゆる男の音的な扱いをよくされるのが「男はただヤりたいだけなんだよ!」というものなので、そもそも婚活する男性がいるのがあまりよく分からなかったりする(愛してる人が既にいるならまだしも、わざわざ婚活して相手を探して結婚しようと思う動機は弱い気がする) まあ、答えとしては音とは別に子どもとか社会的地

    弱女なんだけどさ、男って女とヤりたくはあっても結婚はしたくないんじゃ..
    planariastraw
    planariastraw 2024/05/08
    「女性がセックスさせてあげる」事に男女とも必要以上に「商品」価値を置きすぎなんだと思う。古い。
  • インド人に殴られんだが

    これって俺が悪いんか? お前らブクマカって教養ないからインドってカレーのイメージじゃん けど、実際問題としてインドって文化的には映画技術的にはITの国のなんだよ 俺はそこら辺詳しいから飲み屋でたまたま知り合ったインド人と仲良くなった 仲良くなったしってことで、まあインドよりもパキスタンの方が好きだけどねって言ったら、間髪入れずにがっつり殴られた 冗談やん パキスタンなんてどんな国かも知らんよ これって俺が悪いんか?

    インド人に殴られんだが
    planariastraw
    planariastraw 2024/05/08
    クッソ失礼な人とかハラスメントする人って割と「冗談やん」って言いがちだよね。
  • GW明けが「最も忙しい」 依頼殺到 退職代行サービスの今 | 毎日新聞

    GW明けで対応に追われる退職代行サービス「モームリ」の従業員たち=東京都大田区で2024年5月7日午前11時59分、隈元悠太撮影(画像の一部を加工しています) 大型連休が終了し、多くの人は通常勤務に戻った。X(ツイッター)には「仕事がつらい」「次の連休まで耐えられる気がしない」などの言葉が並ぶ。だからなのか、「今が一年で最も忙しい時期の一つ」というサービスがある。人に代わって勤務先に「仕事を辞めます」との意思を伝える「退職代行サービス」だ。 転・退職支援を事業とする「アルバトロス」(東京都大田区)が管理する「退職代行モームリ」の事務所。ゴールデンウイーク(GW)明けの7日、ヘッドセットを付けた社員が、ひっきりなしにかかってくる依頼電話への対応に追われていた。 これまでも相談は休日明けに多く、1日当たり100件ほどになることもあるというが、この日の相談件数は夕方までに170件を超えた。 モ

    GW明けが「最も忙しい」 依頼殺到 退職代行サービスの今 | 毎日新聞
    planariastraw
    planariastraw 2024/05/08
    本人は前日迄来週の予定を上司に確認する等元気に過ごしていたのに、翌日「本社宛」に退職代行サービスから連絡が入ったという4年目社員の事例を聞いた。毎日職場に送り迎えを続けるほど過保護な親だったそうで...