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2012年8月1日のブックマーク (3件)

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  • 部活の生徒死亡、学校も県教委も警察に通報せず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山形県立山形中央高校のラグビー部の男子生徒(当時17歳)が部活動中に死亡した事故で、同校や県教委が「事件性はない」と判断し、7月28日の事故後から生徒が亡くなった30日まで、警察に通報していなかったことがわかった。 県警は今回の事故がテレビなどで報道された30日夜、捜査員を同校に派遣し、学校関係者から任意で聴取を行った。 同校などによると、生徒が病院に搬送された28日の午後8時頃、学校側は県教委に「熱中症で生徒が病院に運ばれた。(容体が)重くなるかもしれない」と連絡した。同校の森政行教頭は「普通の練習メニューで事件性はないと思った。警察に連絡することは考えなかった」と話す。 県教委はその後、同校から生徒死亡の連絡を受けたが、「事件性があると認識していない」(スポーツ保健課)として、警察に連絡しなかった。 一方、捜査関係者は「事件性の有無が分からない段階では、今後の捜査に支障が出る恐れがある

    planbplanc
    planbplanc 2012/08/01
    これだけ「いじめ」など対応が問題になっているにもかかわらず、まず「隠す」という体質・・・。ハッキリ言って「隠す」必要がないなら、すぐに連絡すればいいだけでは?
  • 引き分け狙い…なでしこ、フェアプレー精神はどこへ (写真=共同) :日本経済新聞

    1968年のメキシコ・オリンピックで、日を率いていた長沼健監督が準々決勝で地元メキシコと当たらないようにするため、グループリーグ第3戦のスペイン戦で引き分けを指示したことはよく知られている。 ■メキシコ五輪で長沼監督が指示したが… その試合の後半途中、湯口栄蔵選手を送り出すとき、長沼監督は「点を取るな、このまま0-0の引き分けに持ち込めとみんなに伝えろ」と指示した。狙いどおりに0-0で引き分け。準々決勝でフランスと当たった日は3-1で快勝して、銅メダル獲得の大きな足がかりとした。 だが、メキシコ・オリンピックのときの日本代表は、世界の男子サッカーでまったくのアウトサイダーだった。日で生中継があったわけでも、少年少女を含めた国民の何分の一かが見守っていたわけでもない。 まして「引き分け狙い」は国際的には伝わることはなく、帰国してから長沼監督が初めて明かしたことだった。 ■「後半の途中に

    planbplanc
    planbplanc 2012/08/01
    監督が記者会見でわざわざ言わなければ良かっただけ。