タグ

2018年2月1日のブックマーク (2件)

  • 四国の全駅制覇とお遍路を同時にやったら大変なことになった【愛媛・香川編】

    「四国全駅制覇をしつつ、お遍路を同時に達成する」という謎の旅の続きに、新年早々でかけてきたpatoさん。今回の旅でも、旅の記録にアプリ「駅メモ!」を使用。前回の徳島・高知編に続き愛媛・香川編を配信させていただきます。(7ページ) ※記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 ■2018年1月2日 12:00 あけましておめでとうございます。 画像は高知県足摺岬の雄大な景色です。ここ足摺岬は高知県の南西に位置し、四国においても最も南にある岬です。かなり南方なのでけっこう暖かいのかなと思っていたのですがさすがに冬なのでなかなか寒いです。 さて、こんなモロ正月に、それもこんな足摺岬なんていう場所に来ているのか、賢明な読者の皆様ならお気づきかと思いますが、少し時間を遡ってお話ししたいと思います。あれは昨年末、忘年会の席でのことでした。 前回、「四国の全駅制覇とお

    四国の全駅制覇とお遍路を同時にやったら大変なことになった【愛媛・香川編】
    plane25
    plane25 2018/02/01
    上下巻構成のノンフィクション小説の読後感に近い。それでいてラストがpatoさんっぽいさわやか感ある
  • カズに憧れたヤンチャ小僧の28年間。平本一樹、引退後は町田で次の夢へ。(海江田哲朗)

    「年が明けて、新しいシーズンが迫ってくるこの時期、もっとやりたい気持ちになるかな、身体がうずくかなと思ったんですが、案外そうでもなかったですね。むしろ、まったく動きたくない。現役に未練はありません」 平一樹、36歳。東京ヴェルディの生え抜き選手として長くプレーし、2017シーズンをもってキャリアに終止符を打った。 ピッチを去って2カ月も経っていないが、表情から険しさが消え、ずいぶんと柔和な印象になった。 「もう戦いの場から降りたんで。自然と穏やかになりますよ。いいことじゃないですか、いいこと」 そう自分に言い聞かせるように言う。引退を撤回してほしいという打診も受けたが、丁重に断った。緑のシャツ以外を着る気は起きなかった。 1990年、平は小3から読売日SCジュニア(現東京V)のアカデミーに入った。1993年、Jリーグ開幕。隣のグラウンドではラモス瑠偉や三浦知良といったスター選手がボー

    カズに憧れたヤンチャ小僧の28年間。平本一樹、引退後は町田で次の夢へ。(海江田哲朗)
    plane25
    plane25 2018/02/01
    “育成年代から膨大な時間をかけ、どこにも使い道のないひとりをつくった。価値がゼロの人間を育てた側の責任は宙に漂い、取り沙汰されない"選手の聞く耳にも因るが、クラブの人間として通念のある対応をしているか