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InfoDesとDesignに関するplane25のブックマーク (10)

  • 初めてのクラウドファンディングに挑戦中 - Kamihira_log at 10636

    motion-gallery.net ここ数ヶ月ほどまわりの方々の力をお借りしつつ初めてのクラウドファンディングに挑戦している。故・渡辺保史さんの遺稿をオンデマンド出版するというプロジェクトで、渡辺さんと生前関係のあった方を中心に資金があつまり、なんとか当初の目標を達成できそうなところまで来ることが出来た。 それにしても、クラウドファンディングがこんなに大変だとは実際に経験してみて始めて知った。のデザインはデザイナーさんに、内容は編集者さんにお願いすることができたので、あとはプロジェクト進行の雑用程度かと思っていたけれども、資金を出していただく重さと引き替えに細々したタスクが非常に多く発生する。度々心が折れそうになるが、このようなプロジェクトに関する経験値を得たことでよしとしよう。 何故、ただでさえ通常業務でオーバーフローしているのに、無償でそんなプロジェクトを起こしているんだろう?と時

    初めてのクラウドファンディングに挑戦中 - Kamihira_log at 10636
    plane25
    plane25 2018/01/06
    “彼が生み出した「自分たち事」という言葉”“数年前の空気感の中で渡辺さんが命を削りながら論じたことは、いつのまにか今の時代をぴったりと言い当てるようなキーワードになっているように僕は感じている”わかる
  • 日本デザイン学会当事者デザインセッション資料 - Kamihira_log at 10636

    10月13日に函館で開催された,2017年度日デザイン学会秋季大会 企画テーマ討論会「共創・当事者デザイン」で指定討論者として参加してきました.上平のスライドと配付資料を公開しておきます. 共創はいつ,どこで起こる? from Takahito Kamihira 配付資料A4両面一枚(上のスライド4ページ目)はこちらからダウンロードできます. −−−−−−−− 個別の持ち時間は10分間,「事例ベースで」というオーガナイザーの依頼だったので,ふたつの事例(マウンテンバイクの草創期,阿久根市のイワシビル)について,あまり触れられない視点(When, Where)から解説してみました. 当初話題にするつもりだった「当事者デザイン」の枠組みに関しては配付資料としてまとめてあります.以前作った表を整理してちょっとバージョンアップしました.当時者デザインは自分含めてまだみんなよくわかってない言葉です

    日本デザイン学会当事者デザインセッション資料 - Kamihira_log at 10636
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    plane25 2017/10/19
    渡辺保史さんの未完成原稿...!
  • 静岡)絵で情報共有、グラフィックレコーディング教育に:朝日新聞デジタル

    ワークショップや会議の議論を、その場でイラストや文字でまとめて共有する「グラフィックレコーディング」。新たなサービスを考える企業や対話型のイベントで採り入れられる機会が増えつつあり、県内の教育現場でもその手法を生かそうという動きがある。理解を深めたり、他者に「伝える力」を養ったりする役割が期待されている。 話を相手にうまく伝えられない、相手の話をメモしたのに後から見直すと内容がよく分からない……。「そんな経験はありませんか?」 島田市の県立島田商業高校で10月26日、ITサービス会社「ディー・エヌ・エー」のデザイナー和波(わなみ)里翠(さとみ)さん(26)が、生徒たちに問いかけた。「そんな時、グラフィックレコーディングが役立ちます。話を聴いて、整理・分析し、自分の考えを分かりやすく伝える能力を身につけることにつながります」と紹介した。 和波さんは普段、都内のIT企業などで教えることが多い。

    静岡)絵で情報共有、グラフィックレコーディング教育に:朝日新聞デジタル
    plane25
    plane25 2015/11/04
    わなみんさんだ!!!(schoo WEB-campusの授業もご紹介いただいてます)
  • takram laboratory » 自己帰属感・体験のインタフェースデザイン

    takram academy レポート:講師 渡邊恵太先生 アプリケーションのユーザインタフェースの設計において、サクサク感といった一種の気持ちよさの設計が求められるようになってきています。では、その気持ちよさとは、いったいどこからやってくるのでしょうか? 明治大学の渡邊恵太先生による講演では、自己帰属感というキーワードから「人があることを体験すること」とはどういったことなのか、デモを通して明快にご説明いただき、それに基づいたインタフェース・デザインの指針を解説していただきました。 講師 明治大学 先端メディアサイエンス学科 渡邊恵太先生 講演タイトル 「自己帰属感、体験のインタフェースデザイン」  takramでは、幅広い人々との対話を通して共に成長する組織であり続けるために、“takram academy”という寺子屋的な取り組みをはじめました。社内講師によるパイロット講義を通

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    plane25 2013/09/18
    これあとでじっくり読む。インタフェースらしいインタフェース...!
  • 「終了前に、ただ伝えてほしい」――多くの開発者に届きますように。

    オープンソースの集まりで1度しか実際にお会いしていませんが、お願いがあります。 富士通アクセシビリティ・アシスタンスというサービスが、2013年8月20日で提供終了します。つまり、あと20日。このソフトは視覚障がい者や色覚障がい者の方がどのように色を見ているかを確認できるツールです。Webサイト制作をしている人なら、今は必要なくても、いつか必要になるソフトです。 8月20日までにダウンロードすれば、8月21日以降もローカル環境で普通に使えるので、なんとかメディアで紹介して頂き、提供終了するまでに、少しでも多くの人に知ってもらいたいと考えています。 紙媒体だと、とても間に合わないのですが、ネット媒体なら、なんとかなるかも!と思い、お願いしたいと思いました。 視覚障がい者や色覚障がい者という障がいに興味がないかもしれませんが、外見では判断できない障がいなので、気付いていないだけなのです。 よか

    「終了前に、ただ伝えてほしい」――多くの開発者に届きますように。
    plane25
    plane25 2013/08/16
    恥ずかしながら知らなかった... こんなすてきなツールを無料で提供してたとかすてき。
  • IA の再定義とフィルターバブル

    World IA Day 2013 での考察。フィルターバブルから考える、IA(インフォメーション・アーキテクト)が引き受けるべきもの。 'Colosseo' by Cameron Moll, 2009 IA を再定義する意図 先月開催された World IA Day 2013 のテーマは、「情報アーキテクチャの価値体系を探求・拡大する」であった。これは「IA(インフォメーション・アーキテクト)という職業的アイデンティティを再定義する」と言い換えることができる。 IA とは、情報を整理し組織化する職種である。しかしその技能を通じて、情報の受信側にどのような価値を提供するかまでは、はっきりと定義されていない。だからその裁量は、一人ひとりの IA に委ねられていることになる。 実は IA の再定義というテーマは、こうした問題を認識してもらうために、すこし意図的に設定されたものであった。 このよ

    IA の再定義とフィルターバブル
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    plane25 2013/04/02
    あとでよむ。WIADいってみたかったなあ...
  • 10代のユーザビリティ: ティーン向けWebサイトのデザイン

    ティーンは、自分のウェブを扱う能力に(過剰に)自信を持っているが、彼らのパフォーマンスは大人に劣る。読解レベルの低さや、忍耐力のなさ、発展途上の情報収集スキルにより、ティーンのタスク成功率は低くなる。そのため、サイトはシンプルで共感しやすいものにする必要がある。 Teenage Usability: Designing Teen-Targeted Websites by Jakob Nielsen on February 4, 2013 日語版2013年2月18日公開 ティーンはインターネットにつながっている。テクノロジーがティーンエイジャーの生活に深く溶け込んでいるため、彼らに役立つ、ユーザブルなウェブサイトを作り出すことがこれまで以上に重要になってきている。次善のものがクリックするだけで手に入り、SMSメッセージによる割り込みが例外ではなく普通のことである世界で成功するには、ウェブサ

    10代のユーザビリティ: ティーン向けWebサイトのデザイン
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    plane25 2013/02/25
    これ熟読する。動機の分析とかやばいすね...
  • IA Stencil(Site-it!)

    IA Stencil(Site-it!) は、サイトストラクチャ、ユーザー経験フローを検討するために使うブレストツールで、テンプレートデザインが印刷された付箋型のノートです。コンセントで開発し、2008年のIA Summitにて発表しました。 ウェブプロジェクトでは、問題解決を行うために要求事項の背景まで含めて理解する必要があります。こうした背景を汲み取り、1つ1つの意思決定に基づいて情報アーキテクチャの設計が行われ、その結果としてサイトマップのようなドキュメント成果物に落とし込まれます。しかし、最終ドキュメントを通じてのみIA設計が判断されがちで、設計プロセスを共有しにくいという課題がありました。 そこで、設計プロセスの中にプロジェクトメンバーを巻き込み、一緒にディスカッションを行うことで理解を深められるよう、ワークショップのためのツールとして開発されたのがこのIA Stencilです。

    IA Stencil(Site-it!)
    plane25
    plane25 2012/11/28
    Site-it!にCacooのフォーマット追加されてた...!
  • ユーザーモデル分析シート

    2019.5.15 デザイナーの責任と、デザイン倫理 20th Information Architecture Conference 2019 総括レポート

    ユーザーモデル分析シート
    plane25
    plane25 2012/11/28
    こんなのあったんだ... 参考にしてみよ #hcdnet
  • http://www.oumlaut.net/ehonyaku/20121125-%E7%AC%AC%EF%BC%96%E5%9B%9Ewebux%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A/

    plane25
    plane25 2012/11/27
    えほんやくいいなあ ばたばたして聴き逃してたりしたのでとてもうれしいす。お話をこうやって視覚化するのはインタビューのロギング手法とかにも応用できそうですよね
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