2013年10月17日のブックマーク (3件)

  • あの1話でむしろ薄いんです「キルラキル」シリーズ構成・脚本の中島かずきに聞く1 - エキサイトニュース

    ますますハイテンションで絶賛放送中のテレビアニメ「キルラキル」第3話放送目前! クリエイターインタビュー、3人目は「キルラキル」でシリーズ構成・脚を担当する中島かずきが登場。 「キルラキル」の企画当初の秘話から今後の展開のヒント、そして「天元突破グレンラガン」のエピソードなど、またまたおもしろい話がてんこ盛り! そして今回からクリエイターインタビューには、「キルラキル」大好きなたまごまごさんからの質問コーナーを追加しました! 生理的に合うと思った今石洋之監督との仕事 ───今石さんとの出会いをお聞かせください。 中島 「Re:キューティーハニー」(BD-BOX絶賛発売中)のときです。その仕事はまったく別の流れで話がきたんですけど、第1話の監督を務めていたのが今石さんだったんです。実際、僕も脚を書いたのは1話だけだったんですが、そこで初めて一緒に仕事をしたら、生理的にすごく合う感じがした

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  • アンパンマンから「まんが学校」で学んだこと:日経ビジネスオンライン

    最初に謝っておくけれども、私は『アンパンマン』の、いい読者や視聴者とはいいがたかった。 これは単純にこちらの年齢の問題で、作品の出来とは関係がない。 もちろん、吹替の原稿を書いたりする手前、声優陣のお仕事はチェックしていたが、こちらの守備範囲はもっぱら外国映画なので、分際を超えて語るようなことは、ほとんどなかった。 一見シンプルに見えるキャラクター設定やストーリーだが、あの作品に込められた哲学的ともいえる寓意については、作者自身の言葉も含め多くの人が言及しており、また作者の死を機にこれからWEB上にもいくつもUPされるであろうから、ここでは触れない。語るにふさわしい方々が他にたくさんおられるだろう。 私は私のごくごく個人的な、子供のころからの「やなせたかしのイメージの変遷」というようなことについて書いておきたいと思う。 やなせたかしのキャリアは古く、作詞家やイラストレーターなど多方面での活

    アンパンマンから「まんが学校」で学んだこと:日経ビジネスオンライン
  • 男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第250回「ケイタ君」

    男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第250回「ケイタ君」 ライター:男色ディーノ 著者近影 私は小中高の12年間,サッカーをヤっていた。 小学生のときには,広島県ベスト8。中学生のときには,県で優勝……したチームにPK負けしてベスト16。高校生のときは,そもそもレギュラーではなかった。 ポジションは主にGK。今の私の体格からしてみれば「そりゃまあGKだろうね」って思われるでしょうよ。でもね,当時は今ほど色白ぽっちゃりではなかったの。骨格はゴツいほうだったと思うけど……。 主にGKって書いたのは,高校のときに怪我をして,ほかのポジションを転々としたから。2軍のキャプテンだったのをいいことに,それまで最後方ポジションであるGKから見て,漠然とヤってみたいと思っていたポジションをあれこれ試してみたわけ。良く言えば,当の意味でどのポジションもこなせるユーティリティプレイヤー。悪く言えば,どのポ

    男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第250回「ケイタ君」