2014年4月16日のブックマーク (2件)

  • 朝ドラ「マッサン」新キャスト発表!

    2014年後期の連続テレビ小説「マッサン」。 マッサン(玉山鉄二)、エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)の主役夫婦をとりまく新たな出演者の方々が発表となりました。 <広島・竹原 マッサンの家族> ■政春の母・亀山早苗(かめやまさなえ) ・・・泉ピン子 先祖代々続く広島・竹原の造り酒屋に生まれる。婿養子をもらい、古き良き日の母として家を守ってきた肝っ玉母ちゃん。エリーを連れて帰ってきた政春に激怒する。「この国で日人と外国人が夫婦になっても幸せになれない」とエリーとの結婚を認めず、「ウイスキー留学は人生修業にすぎない」と家業を継ぐことを政春に迫る。エリーも絶体絶命のピンチに追い込まれるが、厳しい早苗の態度にスコットランドの母の姿が重なり、母親の愛情の深さを思い知る。早苗の意に反し、勘当同然で家を出て大阪へと向かう二人だが、いつか義母に嫁として認めてもらうことが、エリーが日で生きて行

    朝ドラ「マッサン」新キャスト発表!
    planetes
    planetes 2014/04/16
    あかりんはもちろんながら、鳥井信治郎の役に堤真一ってのも期待しちゃうなー。
  • 柳沢きみおと手塚治虫の、ちょっと変わった良いエピソード - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    柳沢きみおのエッセイ集「なんだかなァ人生」を読んでたら出てきた話。 1973年の事。 私*1は「女だらけ」を*2連載中の二十五歳の時に、高校のクラスメートと結婚をしたのです。その時の担当編集者のSさんがとんでもない事を。 デビューしたてのド新人の私なのに、漫画界のトップの作家全員に、私に無断で式の招待状を送ってしまったのです。 で、結婚式の当日、来るはずはないと思っていた手塚先生が、いきなり式の途中に来てくれたのです。 ちょうどその頃、手塚先生のアニメ部門の虫プロが倒産して、先生も雲隠れ状態。 そんな大変な時期なのに、こんな明日も分からぬド新人の結婚式に顔を出してくれたのです。もう私は唖然です。 あいさつをしてくれて、しかも式場にピアノがあったので、一曲クラシック曲をさらっと弾いて風のように去って行きました。凄い人です。 招待状を送ってしまう編集者さんの洒落もキツイが、それに乗る手塚先生の

    柳沢きみおと手塚治虫の、ちょっと変わった良いエピソード - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明