2014年5月10日のブックマーク (2件)

  • 川崎フロンターレ オフィシャルWEBサイト

    テキスト/江藤高志 写真:大堀 優(オフィシャル) text by Eto,Takashi photo by Ohori,Suguru (Official) 「強気と弱気とのせめぎあい」。取材を終えて感じた心理のゆらぎを表現するとすれば、こんなフレーズだろうか。 取材中は、プレーに対する自信を見せる一方で、当は秘匿し続けたいはずの自らの後ろ暗い過去を、身悶えしながら絞りだすように 口にしてくれた。そうして取材者と誠実に向き合ってくれた森島康仁はフロンターレでのイバラの道を自ら選んだ。 年代別代表に選出される サッカーを始めたきっかけは、テレビに映るカズ(三浦知良)だった。 「幼稚園の年中の頃。真似ばっかしてました。カズさんのようになりたいとずっと思っていて、だからポジションは昔からFWでした」 小学校に入ってからは、いくつかのチームに所属しつつ小5の時に、神戸NKというチームに加入。中学

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    planetes
    planetes 2014/05/10
  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    VIVA LA ROCKの話の続き。 正直に言えば、もう新しい世代のバンドの音についていくのがしんどいと、ちょっと思ったのですよ。 今回出演したthe telephones、KANA-BOON、キュウソネコカミ、ゲスの極み乙女。、KEYTALKあたりはちょっとアップテンポな楽曲になった時点でBPM170越えしていくわけで。キュウソネコカミなんて曲によっては200越えます。 おっさん世代で速い曲と言えばユニコーンの「大迷惑」やらDragon Ashの「Fantasista」あたりですが、当時「何この滅茶苦茶速いの」と思った、そんなテンポ感をごく当たり前のように標準装備して、アリーナで輪モッシュというか、一旦フロアを丸く開けてから曲がブレイクしたタイミングでその輪の中に走り込んでいくやつに興じる若者が今はどっさりいるんですよ。やってる方も受け手の方も明らかに新世代。 いや、このスピードでそれ無

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