2022年1月31日のブックマーク (3件)

  • 世界線を移動する陰謀論者たち|雨宮純

    執筆者の属性、活動内容についてはこちら 何故か反ワクチンデモに紛れ込む、「ピカチュウの尻尾の先の色は何色?」先日筆者も取材した神真都Qデモは1月23日にも行われ、多数の画像がSNSにアップロードされていた。その中で、札幌で撮影された集合写真に何故か「ピカチュウの尻尾の先の色は何色?スマホで検索」と書かれたプラカードが掲げられていたため話題になっていた。 反ワクチンデモのプラカードに、なぜピカチュウの話題が書かれているのだろうか? このツイートの反応の中には、「面白がって参加した愉快犯によるものではないか」と言う人もいたがそうではない。このプラカードを掲げている人物は恐らく真面目に主張している。 結論から言うと、これは「世界線の移動」に気づいてもらうためのものだ。 一体何を言っているのか分からない人がほとんどと思うので、順を追って説明していく。 事実とは異なる記憶 - マンデラエフェクト先ほ

    世界線を移動する陰謀論者たち|雨宮純
  • この記事は削除しました。 - 白昼夢の視聴覚室

    この記事は削除しました。 正直、それほど間違ったことを書いていたつもりはありません。ブクマコメントに関しても「うるせー文句あるなら烏合の衆から飛び出してタイマン張れやボケナス」という気持ちが大きく、そのまま残しておいても構わないと思っていました。ですが、当ブログ史上最もブクマを集めた記事として、このネガティブな感情にまみれた記事が今後も定期的に浮上する可能性を考慮すると、残したままにしておくのも芳しくないのではないかとも思いました。こういうのはとっとと過去になってくれた方が良いのです。 というわけで、削除しました。こちらからは以上です。

    この記事は削除しました。 - 白昼夢の視聴覚室
  • 「芸人がYouTubeやるのって嫌だな、と…」 「ラッセンが好き」でブレイクから8年、永野がこじらせていた“自意識” | 文春オンライン

    “孤高のカルト芸人”――。 芸人・永野を、そう称する人は少なくない。2015年、「ゴッホより、普通に、ラッセンが好き」のネタでブレイク。だが、なぜ彼が“孤高”かつ“カルト”になったかは、意外なほど語られていない。 昨秋、永野は『僕はロックなんか聴いてきた ~ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!~』を上梓した。自身のYouTubeチャンネルで繰り広げるロック原体験が話題を呼び、書籍化へとつながった格好だ。 「若いころに通った音楽映画って、孫悟空の輪っかみたいなもので取れないんです」 そう語る永野の言葉は、こじらせてきた者たちを阿鼻“共感”させる説得力に満ちている。 なぜ永野は“孤高のカルト芸人”と呼ばれるにいたったのか? 話を聞いた。(前後編の前編/後編を読む) ◆◆◆ ――『僕はロックなんか聴いてきた ~ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!~』では、永野さんの赤裸々な青春時代、音楽的背景

    「芸人がYouTubeやるのって嫌だな、と…」 「ラッセンが好き」でブレイクから8年、永野がこじらせていた“自意識” | 文春オンライン