わたしは2時まで京都の本社で会議をしていて、 新幹線に飛び乗り、さっき着いたばかりです。 今日は「生・社長が訊く」をやろうと思います。 ホームページの「社長が訊く」と実際のところ あまり変わらないと思いますけど、 〝生〟で見るとどんな感じになるのか みなさんにお見せしたいと思います。 そこで、今回のテーマは何にしようかと思ったのですが、 ちょうど『街へ行こうよ どうぶつの森』が出たことですし、 開発に関わったお2人に協力してもらうことにしました。 それでは、自己紹介をお願いします。
わたしは2時まで京都の本社で会議をしていて、 新幹線に飛び乗り、さっき着いたばかりです。 今日は「生・社長が訊く」をやろうと思います。 ホームページの「社長が訊く」と実際のところ あまり変わらないと思いますけど、 〝生〟で見るとどんな感じになるのか みなさんにお見せしたいと思います。 そこで、今回のテーマは何にしようかと思ったのですが、 ちょうど『街へ行こうよ どうぶつの森』が出たことですし、 開発に関わったお2人に協力してもらうことにしました。 それでは、自己紹介をお願いします。
みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 1985年9月13日、ファミリーコンピュータ向けに 初代の『スーパーマリオブラザーズ』が発売されてから、 今日でちょうど25周年となりました。 世界中のお客様のご支持のおかげで、 最初のスーパーマリオ発売から25年が経過した今も、 マリオは今日もたくさんのゲーム画面の中で、 元気いっぱいジャンプを続けています。 四半世紀に渡り、世界中のお客様にご愛顧いただき、 本当にありがとうございます。 任天堂では、「スーパーマリオ25周年」を記念して キャンペーンをさせていただくことにしましたが、 これと並行して、 スーパーマリオの歴史にちなんだ「社長が訊く」を 数回に分けて順次公開させていただく予定です。 当然のことながら、最初に、 スーパーマリオの生みの親である宮本との話を みなさんにお届けしようと考えましたが、 これまでの「社長が訊く」において、 宮本は
今回のプレゼンでも国内で据置型のゲームソフトが売れなくなっているという話があった。また、いろいろ聞いてみると「PS3やXbox360で開発しようとすると、開発費が10億円を軽く超えてしまって日本の市場規模では全くペイしなくなってきた」し、「Wiiも、ソフトが売れなくなってきているので、Wiiの開発コストでもなかなかペイしない」という話で、開発にゴーサインが出なくなってきている。 今後さらに性能を上げていった時に恐らくHD(ハイデフィニション)対応も考えていかないといけないと思うが、思い切ってSD(スタンダードデフィニション)のままグラフィック能力を固定してしまい、アップスケーリングの機能をハードウェアに付けてしまってはどうかと思う。 現時点で竹田さんがグラフィックの性能に関してアップスケーリングの評価を含めて今後をどのように見ているかを教えてほしい。 また、半導体の進歩に限界が見えてきてい
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