社長が訊く ゲームセミナー２００８～『どうぶつの森』ができるまで～

わたしは２時まで京都の本社で会議をしていて、 新幹線に飛び乗り、さっき着いたばかりです。 今日は「生・社長が訊く」をやろうと思います。 ホームページの「社長が訊く」と実際のところ あまり変わらないと思いますけど、 〝生〟で見るとどんな感じになるのか みなさんにお見せしたいと思います。 そこで、今回のテーマは何にしようかと思ったのですが、 ちょうど『街へ行こうよ どうぶつの森』が出たことですし、 開発に関わったお２人に協力してもらうことにしました。 それでは、自己紹介をお願いします。

[nezuku]

近年はイカ研究員の印象強い野上さんでありますがぶつ森も初代から関わっていているんでしたっけね

[mn36555023]

とりあえず

[galboss]

"岩田 みなさん、６４ＤＤのことは知ってますか？知らない人、手をあげてみてください。・・・・・・・けっこういますね。あ、宮本さん、冗談はやめてください（笑）。 "

[ite]

おもしろい。最初は全く違う作品だったんだな。

[yarumato]

“岩田 ちょっとだけ通訳しますね。複数の人が時間をずらして ひとつのゲームを遊ぶあそびだったんですね。　仕事が忙しくて家族といっしょにゲームを遊べなかったんです。”

[THAL]

いい話

[heavenward]

めちゃくちゃいい話。技術からゲーム仕様に落としていく過程や、ユーザーの行動を丁寧にシミュレートしていく様が実に任天堂さんっぽい

[plank]

まさかこんな背景があったとは。確かにわかりにくいゲーム。ファミ通編集部内のNintendo64のどうぶつの森愛好会の記事を見て始めたけど、それ見てなかったらやらなかったな。

[Falky]

おおー、これ読んだことなかったなあ

[pasonco]

家族で時間差で遊ぶゲームというコンセプト

[hagihide]

時間をずらす遊び

[Nao_u]

企画当初は複数人非同期でダンジョンを探索するRPGだったらしい。知らなかった。