営業という言葉に良いイメージを持ってる人はかなり少ないんじゃないかと思います。特にエンジニアは営業さんに「泣かされた」経験がおありの方が多いですし。また、電話爆撃営業や詐欺に近いような営業も多い中、益々うさんくささが先行しやすいのかなぁと思ったりします。 ホントはそういうもんじゃないだろって思うので、自分1人で顧客の所に赴き、話をしに行くことも増え、発注側として営業さんの話を聞くことも増えてきました。そんな中で、営業について感じたことを書いてみます。 1. できる人は相手に問いかける、できない人は自分が話し続ける 相手とのコミュニケーションの中で距離感をつかみ、お互いが負担にならないようなコミュニケーションの土台をまずつかむこと。これが恐らく営業のはじめの一歩なんじゃないか、と思っています。 その土台を作るのに、まず自分のことを立て板に水を流したように話す営業がいますが、その時点で僕は「も
消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 世界広しといえども、起業家の東園絵氏が運営する「ウナギトラベル」の旅行サービスほど「奇想天外」なものはおそらくないだろう。 ツアーを募集し、料金を徴収し、複数の参加者を連れて、国内の名所を回る。こう聞くと、何の変哲もない旅行サービスのように思える。ただし、1点だけ大きく異なることがある。ツアーに参加するのは人ではなく、なんと!「ぬいぐるみ」なのだ。 ツアーの段取りはこうだ。まず希望のツアーに申し込み、自分のお気に入りのぬいぐるみを宅急便でウナギトラベルの事務局に送る。集まったぬいぐるみ(参加者)は東氏が持っ
長らく、日本の農業や地方経済を支えてきた全国農業協同組合中央会。 農協グループ(JA)は種子や肥料、農薬やトラクターなどの農業資材を農家に売り、農家から集荷した作物の販売も請け負う。さらに、大手資本や金融機関が進出しない地域で、農家を相手に資金を貸し出す――。農協が果たしてきた役割は非常に幅広い。だからこそ、農家は農協に任せておけば安心という持ちつ持たれつの関係が構築された。 農協に代わってサービスを始めようにも、金融から販売、流通などすべての機能を代行することは難しい。参入してもビジネスとして成功せずに撤退する企業も少なくなかった。 だが、農協の独占による弊害も出ている。「すべてやってくれるのはありがたいが、いかんせん手数料が高すぎる」。こう漏らすのは岩手県で大規模な生産法人を経営する男性だ。 この男性いわく、今年の大豆の販売価格は1俵当たり7000円だった。ところが、農協を通すと450
5月も半ばを過ぎ、月末が近づいてきました。 5月病なんてふっとばし、最後まで気を緩めずにがんばりましょう! 皆さん、こんにちは! 名刺のネタ帳管理人のケンです。 先日、知人と飲んでいてこんな話が出ました。 「日本と海外の名刺交換のマナーって、違うのかな?」 「えっ、同じじゃないの?」 「あれっ、そもそも、外国の方と名刺交換ってするものだっけ・・・??」 などと話していた私でしたが、翌日、その質問を上司に聞いたところ、驚愕の事実発覚。 なんと、海外でも名刺交換をする場合があり、しかも、日本と同じ感覚で名刺交換をすると貴重な商談が失敗する恐れもある!ということなのです! ・・・というわけで、今回は自分の備忘録の意味を込めて、上司から教えてもらった「海外で名刺交換する際に守らなければならないマナー」をまとめてみました。 ビジネスマンなら誰しも一度は海外でカッコよく商談をする自分の姿をイメー
まとめる。 webとwebデザインに関しての、WEBCRE8.jpによる 情報まとめのカテゴリです。 素人がwebサービスを作る 最近、というか結構前からはてなブックマークのアノニマスダイアリー(匿名で書ける日記で閲覧率も高いようです)を中心に、webサービスを何カ月で作ったというような記事を見かけるようになりました。 中にはなんでそんな事がわかるの…良く気付いたね…みたいな事もあって我々としては本当に素人か疑いたくもなりますよねw 素人といってもたまたまwebサービスを作ったことがなかっただけで、プログラミングの下地はあったという人もいるかとは思います。 今回はそうしたwebサービス制作秘話系記事をまとめてみます。ついでに、素人ではないにしても、同じように制作までの流れを明かしてくれている記事もいくつかピックアップしたので合わせてどうぞ。 webサービス制作してみた系記事まとめ 自分でW
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