2010年4月13日のブックマーク (1件)

  • ガートルード・バニシェフスキー - Wikipedia

    ガートルード・バニシェフスキー(Gertrude Nadine Baniszewski、(Gertrude WrightやNadine van Fossanの名でも知られる)、1929年9月19日 - 1990年6月16日)は、アメリカインディアナ州の殺人者である。 事件の概要[編集] ガートルードは、ジョン・バニシェフスキー、ポーラ・バニシェフスキー、リッキー・ホッブス、コイ・ハバードといった自身の子供達や近所の若者達を監禁しながら、被害者であるシルヴィア・ライケンス(Sylvia Marie Likens)への拷問を助長させ、皮膚に文字を刻み付け、最終的に死に至らしめた。この殺人事件は、ガートルードの公判の場で検察官によりインディアナの犯罪史上で最も恐ろしい犯罪(the most terrible crime ever committed in the state of Indiana

    ガートルード・バニシェフスキー - Wikipedia
    playnote
    playnote 2010/04/13
    「隣の家の少女」の元ネタ。元ネタだけど十二分に恐ろしい。アメリカは時々こういう突き抜けた犯罪者が出てくるよな。