ガートルード・バニシェフスキー - Wikipedia

ガートルード・バニシェフスキー（Gertrude Nadine Baniszewski、（Gertrude WrightやNadine van Fossanの名でも知られる）、1929年9月19日 - 1990年6月16日）は、アメリカインディアナ州の殺人者である。 事件の概要[編集] ガートルードは、ジョン・バニシェフスキー、ポーラ・バニシェフスキー、リッキー・ホッブス、コイ・ハバードといった自身の子供達や近所の若者達を監禁しながら、被害者であるシルヴィア・ライケンス（Sylvia Marie Likens）への拷問を助長させ、皮膚に文字を刻み付け、最終的に死に至らしめた。この殺人事件は、ガートルードの公判の場で検察官によりインディアナの犯罪史上で最も恐ろしい犯罪（the most terrible crime ever committed in the state of Indiana

[aomori-ringo2]

“良いニュースだ。忌々しいガートルードの婆さんが死んだ。私は満足だよ、ハハハ！”

[garamani1983]

この事件も知らなかった…映画化されたとは/「隣の家の少女」を読み、凄惨さに打ちひしがれ、この記事を読み直して、事実の方がずっと救いようがなくて、さらに打ちのめされた。

[planetes]

『隣の家の少女』の題材となった事件の犯人。

[playnote]

「隣の家の少女」の元ネタ。元ネタだけど十二分に恐ろしい。アメリカは時々こういう突き抜けた犯罪者が出てくるよな。

[timetrain]

隣の家の少女の元ネタ。うぇぇ・・

[tianbale-battle]

本当にあった話かよ・・・

[browneyes]

@drazone あればっかりはホントに奨めませんよ、大まじめで。いやほんと、エログロ死体とかかなり耐性あるおいらが奨めませんｗ　実際の事件