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コメント欄に関するplinksのブックマーク (30)

  • 求められているのはネット配信じゃなくてオンデマンド | ネットは新聞を殺すのかblog

    徳力さんの書いた「ネット動画配信は成功するのかしないのか」を読んで、前からぼんやり考えていたことを、勢いだけでエントリーにしてしまおう。 視聴者は何も番組をネットで見たいわけじゃないと思う。確かに、スポーツの試合などペイーバービューでも見たいという人には、ネット配信もありかなとは思うけど・・・。 でも一般的に言って、視聴者がほしがっているのは(あるいはあると便利だと思っている程度かもしれないけど)好きなときに好きな番組をみれるということだと思う。つまりビデオ・オン・デマンド。 このビデオ・オン・デマンドは放送では実現が難しいので、ネット配信に期待がもたれている。 しかしビデオ・オン・デマンドと呼べるほどのサービスになるためには、多くの番組、もしくはほとんどすべての番組をシステム上に記録させ、そこから自由自在に好きな番組を見れるようにしなければならないだろう。そうならない限りテレビ放送のほう

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  • オーマイニュースの挑戦 -韓国インターネット新聞- | ムラウチドットコム社長ブログ(旧ブログ) | 旧ムラウチドットコム社長ブログ

    あの筑紫哲也さんも 「血湧き肉躍る冒険譚のように熱中して一気に読んだ」そうですが、 僕のぶひろも筑紫哲也さんと同じように面白くて一気に読み上げました。 インターネットの商売になにかヒントはないかな?と思って手にしたのですが、 このはジャーナリストになろうとか、政治運動、社会運動をやろうとか 思ってる人が読んでも良いんだと思います。 ホント実にオモシロイです。 オ・ヨンホ社長(呉連鎬氏)率いるインターネット新聞「オーマイニュース」が 韓国大統領選挙の行方を大きく変えていくくだりは まさに 人類が始めて到達し得た市民参加型民主主義の到来を告げていて、 Eコマースとは別にインターネットそのものが持つ すさまじいパワーを実感できて迫力満点でした。 このには数年前、インターネットが大きく韓国社会を変えて しまったことが当事者の目を通じて克明につづられています。 まさに心が高鳴る一冊です!! ↓ポ

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  • 本の企画 | ネットは新聞を殺すのかblog

    次のを書きますとここで宣言したのはいいのだが、いっこうに筆が進んでいない。だがどのようなことを書くのかはだいたい頭の中で固まりつつある。その考えをモバイル社会研究所発行のジャーナル「Mobile Society Review 未来心理 Vol.2」に寄稿した。以下はその再掲。基的にこの論理の流れに肉付けすることで一冊のにしたい。ご意見、コメントをいただければうれしい。 参加型ジャーナリズムの時代 ライブドアの堀江貴文社長は毎日新聞とのインタビューの中で「皆さんの考えるジャーナリズムや調査報道は、今後不要になりますよ」と発言し、多くのジャーナリストから反発を招いた。わたしは堀江社長が何を考えているのかは知らないし、近い将来ジャーナリズムや調査報道が不要になるとは考えられない人間の一人だ。 ただ21世紀のジャーナリズムは、インターネットなどの情報通信技術の発達を受けて20 世紀のジャーナ

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  • http://ikujyou.seesaa.net/article/793690.html

  • 今回の騒動についての一考察:ちょっと一言、いわせてください

    ビジターアクセス ユニークアクセス リンク カンデンの迷走日記すぐにネタぎれ楽天的でいこう!!ネトゲで今夜も眠れないカンデン商店管理者ページ このブログをリンクに追加する 転職・求人・アルバイトリンク バイトルドットコム リクルート リクナビNEXTプロモーション スクール資格集合サイト バリュースタイル 最近のコメント 智子:宝の持ち腐れ (02/23) のまd:「生む機械」発言・なぜみんな怒っているのか (02/06) かえる:「生む機械」発言・なぜみんな怒っているのか (02/05) Taso:「生む機械」発言・なぜみんな怒っているのか (02/05) 刻廉:「生む機械」発言・なぜみんな怒っているのか (02/04) 最近のトラックバック 料理の・・・鉛人:Beijing副大統領候補見習い補佐予選敗退 (10/18) ディズニーランドのホテル:ディズニーランドへお越しの方へ。 (08

  • ライブドア、フジ買収検討=LBO2千億円調達 - 木蓮☆つれづれなるままに

    日々の出来事を私「木蓮」がこころに思うがままに自由に書き連ねます。 ま、木蓮の木蓮による誰のため??ってか? おはようございます。今日は昨日の雨がうそのように、晴天に恵まれました。でもこういう日は花粉が多く舞い落ち、又地面に落ちた花粉が舞い上がるという2重奏のようですので、「花粉症」に対する防御策をとられることをお勧めいたします。 *すごいですね。どこからそんな2000億だの3000億だのというお金を調達できるのか?常々不思議に思っておりましたが、LBOという手段でお金を調達できるのだということを、今日知りました。 LBO=買収先資産を担保とするレバレッジド・バイアウトという手法 ほほぉ~、買収先資産ということは今回で言えば「フジテレビ」ということなんですね。 やっぱり、堀●社長はフジテレビが目当てだったということですかぁぁぁ。 *対するフジテレビは日民間放送連盟の17日記者会見の席上で

    ライブドア、フジ買収検討=LBO2千億円調達 - 木蓮☆つれづれなるままに
  • http://blog.goo.ne.jp/tanaka_che/e/9d53b326d5935dd243ffda76a5c7cca3

  • http://blog1.fc2.com/kanden/blog-entry-29.html

  • プロの物書きは無料では書かないの?: ものづくり本音ブログ

    室井佑月blog: 誉めてくれてありがとうにてこんな記述があった。 ま、それについても「お金をもらってこのページを書いていると知って、興ざめだ」って意見もあったようね。でも、それは許してちょーだいってんだよ。あたしはほんとうにこのブログを楽しんでやっているが、くれるって人がいるんだから、お金、もらってもいいじゃんか。いっとくけど、ほかのページの人もみんなもらってるよ。 やっぱ有名どころのblogってのは、みんなお金をもらって書いてるんだねぇ。 そりゃプロなんだから、当たり前なんだけどね、以前こんなことがあったんだよ。 若い頃プロのライターをしていた友達に久々に会ったので、ブログは楽しいよぉって勧めたら、その友達がぼちぼちブログを始めたんだよね。そのお友達ってのは、そこそこ有名どころのパソコン雑誌の初期の頃のライターをやっていたんだけどね。 その後、更新がないなぁって思って、聞いてみたら、ど

    plinks
    plinks 2005/07/11
    「現場告発することで自壊」byスポンタ中村氏
  • 電気式ルーターセット 高速回転 DIY用 ペンルーター 電動グラインダーセット 18W メイルオーダー USプラグ100-240V アメリカ仕様-100-240V 26PCS

  • ライブドアが目指す?韓国オーマイニュース | ネットは新聞を殺すのかblog

    報道機関ライブドアの可能性という書き込みの中で、ライブドアの報道部門は韓国オーマイニュース(韓国語版、英語版)のような参加型メディアを目指すのではないかと書いた。 韓国オーマイニュースのことをよく知らない人のために、どういう報道機関なのか簡単にまとめてみたい。 オーマイニュースは、ジャーナリストのオー・ヨンホさんが2000年に創設したオンライン報道機関だ。正規に雇用する記者は30~40人。ところが記事を書くのはプロの記者だけではない。登録すればだれでも記事を投稿できるようになっている。登録する市民記者数は3万数千人。まさに参加型ジャーナリズムだ。 市民記者は自分の記事が使用されればこずかい程度の原稿料が入るようになっている。しかしトップニュースになっても原稿料は2万ウォン(約2000円)。とても生活できるレベルではない。市民記者のほとんどは、収入よりもジャーナリズムに参加することに意義を感

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  • ネットは新聞を殺すのかblog

    先日のニュース23でホリエモンの考える新しいジャーナリズムの形に対して筑紫哲也さんが質問していた。その質問の幾つかは、実はわたし自身もよく受けるものだ。なかなか難しい質問も多く、自分自身の中でも十分納得できる回答が用意できているとは思えない。1つずつ取り上げて考え直してみたい。 まず最初は悪意の情報の流布について。大衆を間違った方向に扇動するために悪意の情報が流されるのを防ぐことができるのか、という疑問だ。 ホリエモンは筑紫さんの質問に対して、確か「怪しい情報は早い時点でネットで淘汰されますよ」とか答えていた。筑紫さんは、どうも納得できないような様子だった。 これは実際にネット上の議論に参加したことがない人には分かりづらい感覚なのかもしれない。2ちゃんねるの議論などでも怪しい情報には「根拠を示せ」という反論が必ずといっていいほど出てくる。ネットをあまり使わない人には意外に聞こえるかもしれな

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    plinks 2005/07/11
    外科医はどんな軽症でも、手術をしたがるby スポンタ中村迷言集
  • 憤り | ネットは新聞を殺すのかblog

    どうしようもない憤りを感じている。 感情的になることがほとんどない自分だが、今は非常に大きな怒りを感じる。 ガ島通信さんが、所属する新聞社を辞めることになった。理由は聞いていない。聞いていないが、聞かなくても分かる。離職の決断のきっかけなど、どうでもいい。問題は、ガ島さんが新聞というものに対して絶望した、ということだ。 わたしの周りでも、多くの若い記者が絶望してやめていった。もともと離職率の高い業界だとは思うが、それでも最近は辞めていく若い記者が特に多くなっているように思う。 「辞めるやつは根性がない。そんなやつには辞めてもらって結構」-。ある中年の記者がそう言い放つのを聞いたことがある。しかし最近の若い記者の離職率の高さを「根性がない」という一言で当に説明できるのだろうか。この業界の何かがおかしくなってきているのではないだろうか。何かが崩れ始めてきているのではないだろうか。 ほとんどの

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  • 参加型に対する疑問:伝えるべき情報が伝わらなくなる | ネットは新聞を殺すのかblog

    以前も紹介した江川紹子さんのホリエモンインタビューから抜粋。 人気のある記事は大きく扱い、そうでないものは載らない。その扱いは、もっぱらサイトの読者の人気ランキングにより、新聞社の価値判断は一切入れない。 「人気がなければ消えていく、人気が上がれば大きく扱われる。完全に市場原理。我々は、操作をせずに、読み手と書き手をマッチングさせるだけ」 そうなれば、確かに新聞社の意図的な情報操作はできなくなる。その一方で、埋もれていた記事の発掘、少数者の声などは表に出てこない。が、堀江氏は「いいじゃないですか、それで。そういうもんじゃないですか、情報って」「読者の関心が低いゴミみたいな記事を無理矢理載せたってしょうがない」と頓着しない。(中略)  メディアがあえて報じていくことで、曲がりなりにも(現実にそれが十分にできているかは疑問だが)政治を監視する機会は保たれる。 それがなければ、一般の人たちがなん

    参加型に対する疑問:伝えるべき情報が伝わらなくなる | ネットは新聞を殺すのかblog
    plinks
    plinks 2005/07/11
    報道とは、クラスメートが一枚の色紙に書く寄せ書きのようなもの。??
  • プロのジャーナリストでなければできないのか | ネットは新聞を殺すのかblog

    2005年3月17日付毎日新聞6ページの「記者の目」に社会部渡辺雅春記者が「ライブドア堀江貴文社長への反論」という記事を書いている。 ホリエモンが「みなさんが考えるジャーナリズムは必要ないと言い切ってもいいと思う」と言うもんだから、使命感に燃えるまじめな記者ほどカチンとくる。堀江さん、やめてよ、そういう挑発的な発言。 渡辺記者の「ジャーナリズムは、自由で公正な社会を実現するため、人々に必要な情報を提供することだと考える」という主張は正論。渡辺記者は、今の新聞がジャーナリズムを十分に発揮していると主張しているわけでもないし、ブログに世論形成機能があることも認めている。 ここまではフムフムと読んでいたのだが、首をかしげたのが最後の段落。 しかしながら、組織的、継続的に社会をウオッチし、報道を続けることがブログでは不可能だ。情報を集め、裏付けを取り、その事実が社会にどのような影響を与えるのかを考

    プロのジャーナリストでなければできないのか | ネットは新聞を殺すのかblog
  • 憤り | ネットは新聞を殺すのかblog

    どうしようもない憤りを感じている。 感情的になることがほとんどない自分だが、今は非常に大きな怒りを感じる。 ガ島通信さんが、所属する新聞社を辞めることになった。理由は聞いていない。聞いていないが、聞かなくても分かる。離職の決断のきっかけなど、どうでもいい。問題は、ガ島さんが新聞というものに対して絶望した、ということだ。 わたしの周りでも、多くの若い記者が絶望してやめていった。もともと離職率の高い業界だとは思うが、それでも最近は辞めていく若い記者が特に多くなっているように思う。 「辞めるやつは根性がない。そんなやつには辞めてもらって結構」-。ある中年の記者がそう言い放つのを聞いたことがある。しかし最近の若い記者の離職率の高さを「根性がない」という一言で当に説明できるのだろうか。この業界の何かがおかしくなってきているのではないだろうか。何かが崩れ始めてきているのではないだろうか。 ほとんどの

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  • 参加型ジャーナリズムの時代 | ネットは新聞を殺すのかblog

    このブログは、参加型ジャーナリズムをテーマにしている。恐らく参加型ジャーナリズムをテーマにした日で唯一のブログだと思う。このブログでは、わたしが情報を集めてきて、わたしが主張を述べてきた。読者からコメントやトラックバックが寄せられたが、それは新聞の「読者の声」欄のようなものだった。つまりブログという新しいメディアの体裁を取ってはいるが、やっていることは「上から下への情報の一方通行」という従来型メディアとそれほど変わらなかった。 しかし今回、共同通信ブログ問題を調べていている中で、分かっていたはずの事実を再認識し、愕然とした。 それはこのブログの読者の中には、わたしよりも情報収集力、分析力、筆力に勝る人が数多くいるという事実だった。同問題で何が起こったかを時系列に並べてみようと思っていたときに、「Fireside Chat」が一足先に完璧な情報を集めていた。共同編集長の主張とコメントを寄せ

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  • 参加型ジャーナリズムの課題 | ネットは新聞を殺すのかblog

    dawnさんは、取材の裏付けもなく、また十分な検証材料もないブロガーの主張が世論を扇動する恐れがある、と指摘している。 この懸念に対し、わたしは「取材の裏付けを得たプロのジャーナリストの主張が、議論の健全化を可能にしてくれるのではないか」という考えを示した。 このほかにも、「プロのジャーナリストが出て来なくても、市民は十分に賢明だ」という意見もあるだろう。偏った議論に対しては「根拠を示せ」という議論が必ず起こる。「それに、先の大戦ではプロのジャーナリズムは議論を健全化するどころか軍事化の片棒をかついだではないか」という意見だ。 それとは別に、ブログが社会の言論空間を変えようとしているように、議論の偏向を是正してくれるような新しいコミュニケーションツールや、技術、仕組みがいずれ登場するだろう、と考える人もいると思う。 しかしプロがネットの言論空間にいつまでたっても参加してこなかったり、市民の

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  • ヤフーの独自ドキュメンタリー番組 | ネットは新聞を殺すのかblog

    米国のヤフーは、テレビ映画関係者を重役に次々と迎え入れ、IT企業からメディア企業への脱皮を急いでいるように見受けられるが、日のヤフーも番組製作会社に依頼して作った独自ドキュメンタリー番組「インターネットの夜明け」をサイト上で視聴できるようにしている。 テレビ局の番組をネット上で再放送する試みがなかなかうまく行かないようだが、その間にも時代は先に進んでいくということだろう。 池田信夫さんのブログ経由で知りました。ちなみに池田さんは次のようにコメントしている。 テレビ局が地上波の再送信を拒否とかしているうちに、GyaOやこれのように、インターネットが独自にコンテンツを蓄積していけばよいのだ。かつて映画業界は、テレビに役者を出さない「五社協定」というのをつくり、その結果、テレビは独自の人材を発掘し、映画は斜陽産業になってしまった。歴史は繰り返すのかもしれない。 こうしたネット上の映像配信の試

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  • 「日本的経営のよさ」の薄っぺらさ | ネットは新聞を殺すのかblog

    米国の日系企業には2種類の「日人」が存在する。社からの「駐在員」と、「現地採用者」の2種類だ。「駐在員」と「現地採用者」の給与は、当にケタが違うことがある。たとえ業務内容がそれほど変わらなくてもだ。わたしが米国に住んでいたころは、「駐在員」の多くは郊外の閑静な住宅地の中の大きな邸宅に住み、「現地採用者」の多くは小さなアパートに住んでいた。「現地採用者」という言葉には差別的な響きさえあった。 知り合いに、某大手新聞社の現地事務所の責任者がいた。その事務所は取材拠点ではなく、営業拠点だった。彼の仕事は、新聞の拡販と配達だった。彼は「現地採用者」だった。 その地域の日人コミュニティーで親睦を目的としたゴルフサークルが発足した。入会資格は、日系企業の社員であるということだけ。ゴルフ好きの彼は早速、入会した。他のメンバーは銀行や商社などの支店長クラスだったが、話上手な彼はそのサークルの中で結

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    plinks
    plinks 2005/07/11
    「 ン出賞」?て何だ?