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湯川に関するplinksのブックマーク (6)

  • 団藤さんの「ネットジャーナリズム」とわたしの「参加型ジャーナリズム」 | ネットは新聞を殺すのかblog

    ブログ時評の団藤さんの考える「ネットジャーナリズム」とわたしの考える「参加型ジャーナリズム」の違いについて、団藤さんが「市民によるブログ運動に二つの方向」という最新のエントリーで解説されている。わたしの理解も団藤さんの解説とまったく同じなのだが、いい機会なのでわたしの考えを少し詳しく述べてみたい。 団藤さんが考えておられるように市民ジャーナリズムの中からプロをも凌駕するような質の高いジャーナリズムが増えてくることはすばらしいことだと思う。米国で一部ブロガーがプロのコラムニスト以上にすばらしい政治論評を続け高い評価を得ているが、団藤さんの考える市民ジャーナリズムはまさにこうしたものを指すのだと思う。 何度も言うが、それはそれですばらしいことだと思う。プロがジャーナリズムを独占するのではなく、広く一般の人が社会を変えるような言論活動に積極的に参加することが民主主義にとってどれだけすばらしいこと

    団藤さんの「ネットジャーナリズム」とわたしの「参加型ジャーナリズム」 | ネットは新聞を殺すのかblog
    plinks
    plinks 2005/08/04
    参加型ジャーナリズムを「語る人達」にはもう飽きてきた
  • スポンタ中村のブログコラム:日本に市民参加型ジャーナリズムが根付かない理由はない。(4)_肩書きを捨てれば、誰でも市民記者になれる。 - livedoor Blog(ブログ)

    2000年インプレスTVのInternet Watch Plusのディレクターを経て、2005年ライブドアPJスタート時、最多掲載数を誇った中村厚一郎(スポンタ)が、インターネットにおける個の情報発信を中心に提案しています。 人気ブログランキングに投票する 市民参加型ジャーナリズムの定義について、あえて厳密にしていない。それは、厳密に定義することによって、意味が狭まり、実現可能性を低めることにもなりかねないからだ。 とはいえ、私が考える、広義の市民参加型ジャーナリズムの定義をするならば、「メディアや組織の特権的な地位を背景に、市民が発信することに背を向けた行為」となる。 たとえば、小泉首相といえども、総理大臣の立場での発言と私人としての発言がある。彼が、息子の俳優が出演した番組の感想を述べるのは、私人としての発言であって総理大臣としての発言ではない。 ☆ そのように発想を転換すると、いまま

    plinks
    plinks 2005/07/27
    「市民記者の筆力をなさを」------糸冬-----まだ既存ジャーナリズム叩きか
  • ネットは新聞を殺すのかblog:日本に合った参加型ジャーナリズムの形とは

    ずいぶん前のエントリーで、米国型のブログジャーナリズムも、韓国型の市民記者ジャーナリズムも日には根付かないのではないか、と書いた。「では日の21世紀型のジャーナリズムはどのようなものになる可能性があるのだろうか。別のエントリーで考えてみたい。」と書いたのはいいのだが、もう2カ月近くもその「別のエントリー」をあげていない。書きたいことは決まっていたのだが、なぜだか書く気になれなかった。多分そのことを書いてしまうと、もうこのブログの結論が出たみたいな感じになってブログを継続する意味を見失う気がしていたのかもしれない。 だが自分の考えは、直接会った人には話してきたし、藤代さんや高田さんとの対談(9月ごろ発売予定)の中でも触れた。昨夜はスポンタ中村さんと会って、やはり自分の考えを述べた。そのことをスポンタさんが、ご自分のブログに書かれた。やはりもうそろそろこのブログ上で自分の考えを発表しなけ

    ネットは新聞を殺すのかblog:日本に合った参加型ジャーナリズムの形とは
  • ネットは新聞を殺すのかblog:日本に合った参加型ジャーナリズムの形とは

    ずいぶん前のエントリーで、米国型のブログジャーナリズムも、韓国型の市民記者ジャーナリズムも日には根付かないのではないか、と書いた。「では日の21世紀型のジャーナリズムはどのようなものになる可能性があるのだろうか。別のエントリーで考えてみたい。」と書いたのはいいのだが、もう2カ月近くもその「別のエントリー」をあげていない。書きたいことは決まっていたのだが、なぜだか書く気になれなかった。多分そのことを書いてしまうと、もうこのブログの結論が出たみたいな感じになってブログを継続する意味を見失う気がしていたのかもしれない。 だが自分の考えは、直接会った人には話してきたし、藤代さんや高田さんとの対談(9月ごろ発売予定)の中でも触れた。昨夜はスポンタ中村さんと会って、やはり自分の考えを述べた。そのことをスポンタさんが、ご自分のブログに書かれた。やはりもうそろそろこのブログ上で自分の考えを発表しなけ

    ネットは新聞を殺すのかblog:日本に合った参加型ジャーナリズムの形とは
  • 瀧山さんのビデオアーカイブ | ネットは新聞を殺すのかblog

    これはすごい!感動した(某首相風に)! わたしのメール道の師匠でネット超有名人の久米信行さんのメルマガで教えていただいた三井不動産S&E総研の瀧山幸伸さんの週末ボランティアプロジェクト「JAPAN-GEOGRAPHIC.TV」。 瀧山さんは週末ごとに愛車にハイビジョンビデオカメラを搭載して、日の美しい風景を写して回っている。こういう活動がこれからのメディアを変えていくんだろうな。やはり新しい時代が来るような予感がする。

    瀧山さんのビデオアーカイブ | ネットは新聞を殺すのかblog
    plinks
    plinks 2005/07/21
    ・・・ネットは新聞を殺すのかblogの湯川さんは大丈夫か?(某田さん風に)
  • スポンタ中村のブログコラム:「ネットは新聞を殺すのか」の湯川さんと会った。 - livedoor Blog(ブログ)

    2000年インプレスTVのInternet Watch Plusのディレクターを経て、2005年ライブドアPJスタート時、最多掲載数を誇った中村厚一郎(スポンタ)が、インターネットにおける個の情報発信を中心に提案しています。 人気ブログランキングに投票する ネットは新聞を殺すのかの湯川さんと会った。 私はまず、「湯川さんのブログにたくさんの書き込みをしていますが、嵐と感じていないですか」と謝罪した。 すると、「いやぁ、あなたの書き込みには沢山反論が書き込まれますよねぇ」と苦笑した。そして、「どうしてライブドアって、あんなに叩かれるのかなぁ」と続けた。 私はカミサンから、「あなたは聞き役にまわりなさい」と、忠告を受けていた。だが、一歳年長で聞き手のプロである湯川氏の前では、素直に答えていかざるをえなかった。 私が反論される理由、ライブドアが叩かれる理由、わたしなりの説明を試みた。 2時間以上

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