2020-09-08 15:12 中国「四大名著」のなかで、どうして三国志が日本で断トツの人気なのか=中国メディア 中国のポータルサイトに、三国志、西遊記、水滸伝、紅楼夢の「中国四大名著」のうち、どうして三国志が特に日本人から熱狂的な支持を受けているのかについて解説する記事が・・・・
チベット騒乱から北京五輪まで 日中ジャーナリストが徹底討論 日中ジャーナリスト交流会に出席するため、23日から3日間、中国・北京へ行ってきた。テーマは、餃子中毒事件、チベット騒乱、そして、北京オリンピックなどだ。 中国側のジャーナリストは8人。彼らは、新華社や人民日報などに在籍する、中国の第1級のジャーナリストたちだ。日本側からはジャーナリストが7人出席した。この交流会は非公式の形をとり、その代わり何でも話し合う。昨年の東京でも10時間討論したが、2回目となる今回も北京で10時間討論してきた。 昨年は、初めての開催だったこともあり、話がかみ合うまでに4、5時間かかった。中国と日本では、体制が異なり、報道というものに対する考え方、価値観も違う。2回目となる今回は、人柄や、どのような発想をするかがお互いにわかっていたので、いきなり各論、核心から入った。 餃子中毒事件で問われたメディアの
良くまとまっていて分かりやすい内容の表だが、困った事に記事中に出てくる数字と見事に一致しない。 それどころか記者は、記事中で表の数字を無視してデタラメぶっこいている。 素敵な数字のごまかしが散りばめられていて、読んでいると笑えてくるほどだ。 米国内でも相当批判されてるんじゃないか、この記事? ◆ダウト1:全体と部分の無意味な比較 さて、この記事内で使われているトリックその1は、全体と部分の比較を行ってどちらが大きいか錯覚させる数字のごまかしだ。 具体的にはこの下り。 China has had much-publicized problems with contaminated seafood — including a temporary ban late last month on imports of five species of farm-raised seafood from
2006年05月22日21:15 カテゴリ社会ネタ社会ネタ 人民日報が産経新聞に噛み付いたぁ、んだけど.... ブログネタ:中国からのブログ に参加中! 人民日報Web版に「日本の右翼メディアが中国を中傷するスクープはどこから来ているのか?」と言う記事が転載されています。オリジナルは、人民日報系の全国紙「環球時報」5月19日に掲載された記事です。 その"スクープ"とは、産経新聞5月18日付け朝刊に掲載された同社の元中国総局長・古森義久さんの署名入り記事「大量破壊兵器、主要供給者は中国 CIAが断定」(Sankei Web)のことです。 <世界の大量破壊兵器類の拡散に関し、米中央情報局(CIA)の報告書が、中国は大量破壊兵器の「主要な供給者」でイラン、北朝鮮、リビアなどに弾道ミサイルや化学兵器類を売却したと、断定していることが明らかとなった。> 人民日報Web版は、産経新聞の記事のこの部分を
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