食べる 両国駅3番線ホームで「熱燗酒場」 両国周辺を巡るまち歩きツアーも 熱々のおでんと熱かんが楽しめるイベント「おでんで熱燗ステーション」が2月1日、両国駅で始まった。
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民主党の渡部恒三最高顧問は21日、党両院議員懇談会で出た消費税増税への反対論に関し、「決まりきった2、3人がその種の話をして、決まった20人か30人が拍手している。(民主党議員全体の中で)20人、30人常識がないやつがいるのも世の中だ」と、皮肉たっぷりに批判した。 国会内で記者団に答えた。 反対論は小沢一郎元代表グループ内に多い。渡部氏は元代表を念頭に、「党員資格停止の人の指図で研究会を作るなんて常識を超えている」とも指摘。小沢グループを中心に元代表を会長とした勉強会「新しい政策研究会」が21日に設立された動きを強くけん制した。
政界でも「菅直人首相の思いつき」(現職閣僚)としか受け止められていない「脱原発」路線の影響で、ついに死者が出始めた。総務省消防庁が12日にまとめた調査(速報値)で、7月4日から10日までの1週間に熱中症で病院に搬送された人が前年同期の897人から5倍以上の4520人に達し、うち8人が死亡していることが分かったのだ。 熱中症は屋外で起きるものと思われがちだが、実は建物内で発症するケースが多い。全国規模の節電ムードの中、今月に入って観測史上最大級の酷暑となった昨年を上回る暑さが直撃した。冷房の設定温度を上げたり、使用を極力自粛する傾向が強まったことが、こうした被害の拡大に拍車をかけた可能性がある。 東日本大震災は地震や津波による未曾有の1次被害とともに、福島原発周辺住民の避難に代表される多くの2次被害を生んだ。過剰な節電意識から生じた熱中症は、さしずめ「3次被害」と言ったところだろう。しかも、
放送局が報道の趣旨を明確にせず、放送法の「政治的公平」を根拠に報道することが常であった現状から、放送審議委員会よりこのような議事が前に出てくることは、何らかの変化が起きているという象徴だと思われる ↓ ■第503回 放送番組審議会報告 9月4日(金) 開催(テレビ朝日:放送番組審議会) より ●マスコミはマニフェストの実行に対して応援する立場で、やったことは高く評価して、よりいい日本の政治に導いていくようなことをマスコミ自身が考えるべき。民意が民主党を選んだわけだから、応援する立場でものを言ってもいいのではないかと思う。 → 過去の議事から考えると、放送局がシフトを明確にすることに対しては、どちらかというと消極的な立場であった。一例を挙げると ↓ ■第490回 放送番組審議会報告 5月23日(金)開催(テレビ朝日:放送番組審議会) より ●最近ちょっと気になるのが、特集で何か取材をして報道
ファンの声援にこたえる江本孟紀の晴れやかな顔。巨人を抑え、6勝目をあげただけに喜びもひとしお=1977年6月 4月2日号の週刊文春に私の記事が載った。 創刊50周年記念特集「重大事件 私はそこにいた」の一コマで、昭和56年に「ベンチがアホやから…」の名言を残して球界を去った元阪神・江本孟紀(たけのり)氏の「その生発言を聞いた記者」として取材を受けたのである。 記事は私の一人称で書かれていた。だが、『スクープ記者が「書かなきゃよかった」』の見出しがつけられ、文中にも「僕さえ記事を書かなければ…」とあった。残念ながら、この件に関し、これまで、一度たりとも「書かなきゃよかった」と後悔したことはないし、新聞記者であれば「書いて当然」とさえ思っている。 文春の記者にもそう話したつもりだったが、なぜ真意が伝わらなかったのだろう。 「ベンチがアホやから野球がでけへん!」という江本氏の発言は、記者の質問に
将棋名人戦対局中の羽生名人に朝日新聞委託記者がサインをねだる→厳重注意され、記者「相手の手番と勘違いした」 1 名前:おそろくんφ ★ 投稿日:2009/04/10(金) 21:09:25 ID:???0 つい先日、『朝日から2ちゃんねるに「あぼーんあぼーん」と意味不明の書き込み』という騒動をおこしたばかりの朝日新聞社が、またとんでもない行動に出た。今度は、将棋の対局中だというのに羽生名人にサインを求めるという信じられない行動に出たのだ。 どのスポーツも頭脳戦も試合中は全力を尽くして挑むのが当然であり、将棋も時間を ギリギリまで使って考え抜き、最善の一手で敵を負かす道を突き進まなくてはならない。 つまり、対局中に闘っている2人以外の人物が介入してはならないのである。それなのに 対し、朝日新聞社の記者である東公平(ひがしこうへい)氏は羽生名人にサインを 求めたのだ。しかも、この番組は全国に放
朝日新聞社内のパソコンからインターネットの掲示板に不適切な内容の書き込みがされていたことが分かった。本社は31日、この文章を書いた社員を特定し、事情を聴いたところ、投稿を認めた。 社員は東京本社編集局の校閲センター員(49)で、掲示板サイト「2ちゃんねる」に断続的に投稿していた。部落差別や精神疾患への差別を助長する内容が含まれていた。3月30日夜、外部から指摘があり本社が調査を開始した。 このセンター員は「他の投稿者と応酬するうちにエスカレートしてしまった。悪いことをしました。釈明の余地はありません」と話している。 ◆本社「厳正に処分」 朝日新聞社広報部の話 弊社社員が2ちゃんねるの掲示板にきわめて不適切な書き込みをし、多くの皆さまに不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことをおわびします。事実関係をさらに確認した上で、厳正な処分をいたします。
『2ちゃんねる』に対して朝日新聞社から大量の「あぼーん あぼーん」などの書き込みが続き、『2ちゃんねる』の運営を著しく妨害する行為であると判断され、朝日新聞社からの『2ちゃんねる』に対する書き込みがすべて禁止になったことが判明した。 日本を代表する新聞社が意味もなくそんなことをするはずがない。そう考えた当編集部は、このことに関して朝日新聞社に電話取材! 「あぼーん」とはどんな意味なのか? どんな意図を持って書き込みをしたのか? という取材を朝日新聞社にしてみた。 記者 御社から大量の書き込みがされて書き込み規制されたようなのですが。 朝日 ……。 記者 「あぼーん あぼーん」とはどういった意味なのでしょうか? 朝日 そのことにつきましてはよくわからないので、FAXで送っていただけますか? 記者 「あぼーん あぼーん」の意図など、質問をまとめてFAXで送ればよいのですね? 朝日 そうですね。
「薬の飲み過ぎ。酒の影響ではない」--。ローマG7での「もうろう会見」で17日引責辞任した中川昭一財務・金融担当相は、最後まで原因はカゼや腰痛など薬の併用だったと強調した。しかし、G7閉幕後の内外記者会見の直前、同行の記者らと会食してワインを口にしていた事実も判明するなど、疑惑は深まるばかりだ。 中川氏はG7出席のため13日昼、羽田発の特別便に搭乗。同行筋によると、機内のファーストクラスの席でカゼ薬などを多めに飲んだ上、酒も飲んだという。 約13時間のフライトを経て同日夕(現地時間)にローマに到着。直後のガイトナー米財務長官との初の日米財務相会談やG7夕食会は無難にこなした。その後、中川氏は男性新聞記者など「親しいひとたち」(中川氏)とサンドイッチをつまみながら、ジントニック3~4杯を飲んだ。その際、睡眠薬を服用したという。 深酒のためなのか、睡眠薬のせいなのか。同行筋によると、翌1
広島市安芸区で2005年11月、市立矢野西小1年の木下あいりちゃん(当時7歳)が殺害された事件で、殺人や強制わいせつ致死などの罪に問われたペルー国籍のホセマヌエル・トレス・ヤギ被告(36)の判決が9日、広島高裁であった。 楢崎康英裁判長は無期懲役とした1審・広島地裁判決を破棄、同地裁に差し戻した。 起訴状では、04年4月に不法入国したヤギ被告は05年11月22日、同市安芸区の自宅周辺で下校途中のあいりちゃんのけい部を手で絞めて殺害し、遺体を段ボール箱に入れて、近くの空き地に遺棄した、としている。 1審・広島地裁は06年7月、「卑怯、冷酷で身勝手極まりない犯行だが、被害者は1人で、前科も認められず、死刑にはなお疑念が残る」などとして、死刑求刑に対し、無期懲役を言い渡した。検察、弁護側双方が量刑不当として控訴していた。 控訴審では、検察側は改めて死刑を求め、弁護側は犯行時、ヤギ被告は心神喪失だ
◇輿石氏発言 Q:民主党の輿石参院会長が、解散を先送りするなら方針を転換すると言いました。 A:何の方針ですか。 Q:補正予算に賛成したり、テロ特措法も審議に応じたり。 A:直接、うかがっていませんけど、解散は前々から申し上げていることは一つしかないと思いますが、さまざまな要素を勘案して決断します。 Q:今後、重要な課題が通りにくくなるような懸念もありますが。 A:だから、さまざまなものを判断してと申しあげているんです。 ◇党首討論 Q:民主党の小沢代表が党首討論について解散が先だと言っていますが。 A:この党首討論というのは元々、小沢さんが作られた法案というか、システムだったと思いますんで。民主党、自民党と意見をきっちりさせるというのは、党首討論するというのが一番だと私は思いますけど。 Q:賛否を質すと言っていますが、なかなか質すのが難しい状況になりますが。 A:それは、あの、民主党の中
大阪市浪速区の雑居ビル1階の個室ビデオ店「試写室キャッツなんば店」が放火され、客の男性15人が死亡した事件で、殺人と現住建造物等放火などの疑いで逮捕された東大阪市加納、無職、小川和弘容疑者(46)が、競馬やパチンコなどで多額の借金を抱えていたことが2日、分かった。約10年前までは大手電機メーカーに勤務し、妻と子供2人と暮らしていたが、離婚や体調悪化による退職などで生活が一変。不審な行動が目立つようになったという。 小川容疑者は浪速署捜査本部の調べに対し、「生きていくのが嫌になった。死にたかった」などと供述している。捜査本部は同日午後、小川容疑者を大阪地検に送検し、現場検証を続行。多数の客が犠牲になった原因を詳しく調べるとともに、借金や家庭崩壊などから自暴自棄になって犯行に及んだとみて動機を追及する。
読売新聞青森県版の7月28日付記事で、同社青森支局の男性記者(24)が記事中の談話を捏造(ねつぞう)していたことが5日、分かった。同社は同日付の紙面で事実関係を明らかにした。近日中に記者を懲戒処分し、支局長の監督責任も問う方針。 同社によると、問題があったのは、岩手県沿岸北部を震源とする地震の影響で延期された「全日本吹奏楽コンクール青森県大会」が開催されたことを報じた記事。一般の部で銀賞を受賞した楽団の団長の談話が捏造だったうえ、団長名が前団長になっていた。 青森市内で7月27日、このコンクールを取材した記者は、携帯電話のインターネット機能を使ってこの楽団の団長名を検索。支局で記事を書く際、すでに団長が交代しているのにもかかわらず前団長の名前を用いて架空の談話を捏造した。記者は「とんでもないことをしたと反省している」と話しているという。 記事が掲載された28日、楽団の現団長から支局に抗議の
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