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ブックマーク / santaro-y.hatenadiary.org (2)

  • 「松永英明さんへインタビュー」について - ぶろしき

    ◆松永英明さんへインタビュー ①: Grip Blog <Archives> 松永さんへのジャーナリスト志望の泉さん、フリージャーナリストの佐々木俊尚さん、元記者のR30さんによるインタビュー記事。五回分。 何かあるみたいな予告はあったんだけどこういう形だったのは結構意外。俺はてっきりkanos・・・ゴホッゴホッと勝手に予測してたんだけどともかく興味深く読んだ。んでこれはこれで面白かったんだけど個人的にはやっぱりあのcatfrogさんとかtomozo3さんの企画してたオフ会が実現しなかったのはすごく残念だったなーと思った。なんというかあっちには決まりきった形式がないというかホントにやってみなければどうなるか分からないというちょっとワクワクするような可能性を感じてたので。ま俺自身はどっちにしろこうしてブログを書くことしか出来ないのでしょうがないんだけども、とにかく以下インタビュー記事を読んで

    「松永英明さんへインタビュー」について - ぶろしき
  • 大ブロ式

    死刑反対論の根拠としてよく言われるのは冤罪の可能性で、死刑にしてしまえば取り返しがつかない。人間のやることだから間違いは必ず生じる。 だけど、死が取り返しがつかないことなので何も決定できないとなったら、例えば延命治療の中断や選択もできなくなる。延命とは治療する側の論理であって、人が奇跡的に回復し生き残る可能性はあり、そんなことは誰にも断定できるものではない。 むしろやったことが間違いないものだとしても、どこでやるかで刑罰が異なることの方が問題の根は深いだろう。国によって司法制度は異なる。これはあらゆる司法制度はなんらかの真理や絶対的根拠を持ったものでなく、それぞれの国のそれぞれの事情に即した便宜的なものであることを意味するし、人々の実感でもある。だから軽微な犯罪はしばしば普通の人が平気で犯し反省もない。つまりなんの信仰の対象でもない技術的なものに過ぎないものに死刑を求刑、実行するだけの根

    大ブロ式
    plummet
    plummet 2006/03/18
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