ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
ブログ、絵文録ことのは、GripBlogをめぐってさまざまなことが起きています。この問題で両ブログが批判されている主な理由(批判の常で、議論は道をそれたり、広がったりしていますが)は、絵文録ことのはを執筆している松永英明氏が犯罪を起こした宗教団体に所属していたということ、そしてそれを明らかにせず活動し、民主党の懇談会に出たこと。GripBlogの泉あいさんは、そのような「問題がある人物かもしれない」松永氏を民主党の懇談会に出席させたことに対する責任と説明がすぐになされなかったことである、と理解しています。以下に私の個人的な意見を述べておきます。大変難しく、微妙な問題ですので、できる限り丁重に書いているつもりですが、間違いがあればご指摘ください。 人は過去から逃れることはできません。所属していた組織や団体が、たくさんの被害者を出した犯罪を起こしたものであれば、宗教であれ企業であれ世間の風は冷
死刑反対論の根拠としてよく言われるのは冤罪の可能性で、死刑にしてしまえば取り返しがつかない。人間のやることだから間違いは必ず生じる。 だけど、死が取り返しがつかないことなので何も決定できないとなったら、例えば延命治療の中断や選択もできなくなる。延命とは治療する側の論理であって、本人が奇跡的に回復し生き残る可能性はあり、そんなことは誰にも断定できるものではない。 むしろやったことが間違いないものだとしても、どこでやるかで刑罰が異なることの方が問題の根は深いだろう。国によって司法制度は異なる。これはあらゆる司法制度はなんらかの真理や絶対的根拠を持ったものでなく、それぞれの国のそれぞれの事情に即した便宜的なものであることを意味するし、人々の実感でもある。だから軽微な犯罪はしばしば普通の人が平気で犯し反省もない。つまりなんの信仰の対象でもない技術的なものに過ぎないものに死刑を求刑、実行するだけの根
完全に教団から抜けたのはけっこう最近です。 松永英明という名前で仕事を始めた当初はアレフ出家者です。 数年間、烏山に住んでいる信者が回線を使うと東山出版のIPが出る状態でした(最近はどうか知らない)。なので、東山のIPだからといって社員数人ではなく、烏山の信者でPCを使ってる人ということになるわけですが、この回線で、松永名義でブログのコメント欄に書き込んだことは確かにあります(串を使うとか面倒で、松永として活動してからは串を全然使ってなかった)。 つまり、ジェームズ・アレンの翻訳の出版は、その大半がアーレフ現役信者時代のものだということですね。編集者のチェックが入るという内容はともあれ(しかし、編集者が訳者をアーレフ現役信者と知っていたら、通常の翻訳チェックで終わっただろうかね?)、その意図・動機を疑うのは、それは正当なことですね。 しかし、それだけではなく、たとえば「戦争と平和」――なぜ
■結核の薬 14:23 今朝から飲み始めました。毎朝3錠×3+1包。 何か体の中が変です。早速小水が明るいにんじん色に。 ■確かに 07:59 しまった!! TBN TBNの人が二階堂氏を連れてきて、こちらも法務担当の人と二人で、烏山のドトールかどこかで会いましたね。二階堂氏は教団の野田(ヴァジラティクシュナー正悟師)と親しいということをずっとしゃべってました。なんでこの人がついてくるのかよくわかりませんでしたが。修行の話なんかしたかなあ。TBNの人が「金を払え」と言ってくるのに対して「それは筋が違う」という話を延々としていたわけですが。あとで二人の名刺のスキャン出しますね。 詳細: TBN有料サイトの内容をすべてコピーしたミラーサイトがネット上にさらされて誰でも見れるようになっており、多くの人が見に行ったわけだが、なぜかそのアクセス解析結果に東山出版からのアクセスがあったということ
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