先日yimajoさんがQiitaへ投稿された記事「Xcode5から追加されたAsset Catalog最大のメリット」の中で Asset Catalog使える環境なのに使わないのは老害 とおっしゃっていたのを見て、大変ショックを受けた私(笑)はムチを打ってAsset Catalogの挙動を調べてみる事にしたのでした(もしかして釣られた!?)。 また、すでに「Asset Catalogはアプリのアイコンや起動画面で使うと管理が楽になる」というのは国内のブログなどを見ていても明白だと思いますので、今回は通常の画像パーツを取り扱う上で何をするとどうなるかを適当に試してみる事にしました。 Xcode 5.0.1 使用 (2013/11/15現在) 非RetinaとRetinaで同名ファイルを突っ込むとどうなるの? New Image Setでaaaという名前のイメージセットを作り、1xに000.p