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MySQL を UTF-8 で使おうと思ってハマりがちなのは charset utf8 を指定してしまうことです。 MySQL の UTF-8 には歴史的事情により utf8 と utf8mb4 の二つあります。 UTF-8 は1バイト〜4バイトで1文字が構成される文字コードですが、MySQL の utf8 は4バイト文字を扱うことができません。ハマりたくなければ utf8mb4 を使いましょう。 utf8 を使ってしまった場合に4バイト文字がどのように扱われるか、自分でもうろ覚えだったのでメモしておきます。 登録 接続が utf8mb4 でカラムが utf8mb4 あたりまえですが、そのまま登録されます。 mysql> insert into utf8mb4 (c) values ('美味しい🍣と🍺'); mysql> select * from utf8mb4; +--------
こんにちは、okutani(@okutani_t)です。Gitを使えばかんたんにプログラムのバージョン管理をすることができますが、リモートにリポジトリをプッシュする機能(git push)を使えば「本番環境への自動デプロイ」がかんたんにおこなえる環境を構築することができます。 今回は一例として、僕のポートフォリオサイト(okutani.net)をGitで管理して、本番環境に自動デプロイできるようにする流れで解説しています。 次の環境でおこないます。 ローカルリポジトリ MacPC上で管理。 本番環境 エックスサーバーにリモートリポジトリを作成し、そこにプッシュすることで本番環境にデプロイできるように設定していく。 GitHub GitHubでも管理しているため、本番環境とGitHubへのプッシュを同時にできる設定もおまけで設定。 参考: GitHubのURL→「https://github
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