2018年5月14日のブックマーク (1件)

  • WEBサービスは「面倒さ」を削ると使われる | SHINGO IRIE

    Webサービスやアプリで、機能やアイデアは同じでもどう実現するかで結果は変わってくる。たとえばAmazon楽天が同じかといわれると違う。 Amazonは「購入にいたるまでの面倒さ」を削っている ユーザーに少しでも面倒だと思われると、途中で買わない可能性が増える。そんなことを考える時間もないほど、すぐにかんたんに買える。 ZOZOSUITも「サイズを図るという面倒さ」を削っている。しかも、このSUITをきっかけにZOZOはオリジナルブランドの服をそのまま売るための入口にできる。 CASHは「査定をする面倒さ」を削っている。写真にとるだけで即現金化できる。 瞬時に理解できる、使えるという便利さはアクションをおこしやすい。まず、使ってもらうという第一段階を突破できる。 多くのサービスは、「まず使ってもらう」ことすら突破するのが難しい。だから、サービス設計においては可能な限り、ユーザーの面倒なこ

    WEBサービスは「面倒さ」を削ると使われる | SHINGO IRIE
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    plus_vc 2018/05/14