2015年4月4日のブックマーク (1件)

  • 中国の飲食店、料理に“違法な粉”を使用で客を中毒に。リピーター獲得のため | 日刊SPA!

    猛毒品の氾濫が世界的に問題視されている中国で、今度は“中毒品”が蔓延しはじめている。 『新華網』(2月13日付)によると、アヘンの原料で中毒性のあるケシから取れる果皮の粉末(ケシがら)を、料理に使う飲店が全国で増えている。昨年9月末以降、上海市、四川省、青海省などでケシがらを品に混入していた飲店が次々と摘発されているのだ。火鍋のスープに混ぜたり、麺に練り込んだりする手口で、いずれも顧客を中毒にし、リピーターとして獲得することが目的だった。 中国の法律ではケシがらを品に添加して販売することは禁止されているが、漢方薬の一種として販売されておりネット上でも500gあたり約4000円で購入できるという。 顧客を中毒にするために使用されるのはケシがらだけではない。広州市郊外で飲店を経営する松田尚さん(仮名・42歳)は話す。 「調味料メーカーの営業マンがよく品添加物を売りに来るんですが

    中国の飲食店、料理に“違法な粉”を使用で客を中毒に。リピーター獲得のため | 日刊SPA!
    plusdiet
    plusdiet 2015/04/04
    日本だと単なるネタなのに…。ケシの種にはあまり中毒性は無かった気がしますが、果皮の粉末は中毒性物質が残ってるんでしょうか?果皮に傷を付け採取した樹液を固めたのがアヘンの元になるのは知ってるのですが。