〈毎週木曜更新〉とんかつ、クラブカルチャー、DJ……渋谷の「今」を切り取った最新型アーバンライフがここにある!!さぁ、とんかつ片手にクラブへ繰り出そう!!
「週刊マンガ日本史 改訂版」は、2009年に出版された「週刊マンガ日本史」全50号と、2010年に出版された「週刊新マンガ日本史」全51号をまとめたもの、一挙101号が再刊される。藤原カムイが卑弥呼を描いた創刊号は、サービス価格の180円。2号目以降は500円で提供される。発売日は毎週火曜日だが、創刊号は2週売りのため、2号は2月10日に発売。 2号は「青の祓魔師」で知られる加藤和恵が聖徳太子を執筆。また5号では「のだめカンタービレ」の二ノ宮知子が額田王を、61号では「鋼の錬金術師」の荒川弘が雷電為右衛門を、67号では「ベルサイユのばら」の池田理代子が篤姫を、81号では「ホイッスル!」の樋口大輔が板垣退助を、101号では「るろうに剣心」の和月伸宏がヤマトタケルを描いている。 1~50号には藤原カムイによる「日本史人物カード」が9枚ずつ付属。合計450名分の日本史人物事典として活用できる。ま
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スクウェア・エニックスのWEBマンガサイト・ガンガンONLINE内に、週刊ギャグマンガ誌・ギャグ王が誕生。本日10月2日から12月3日までの期間限定で更新されていく。 スクエニ発のギャグマンガを集めたこのWEBマンガ誌。創刊号には「ばらかもん」「男子高校生の日常」「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」「帰宅部活動記録」などアニメ化された作品をはじめ、山内泰延「罪×10」や敷誠一「相沢さん増殖」など、9作品が収録されている。第2号以降では、「月刊少女野崎くん」「田中くんはいつもけだるげ」「魔法陣グルグル2」なども登場する予定だ。 「ギャグ王」収録予定作品 椿いづみ「月刊少女野崎くん」、山内泰延「男子高校生の日常」「罪×10」 、ヨシノサツキ「ばらかもん」、君塚力「第三次性徴期、大塚くん!」、谷川ニコ「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」、河添太一「謎解きドリル」、衛藤ヒロユキ
デザイン誌・月刊MdN(エムディエヌコーポレーション)のムック「MdN EXTRA Vol.1」が、本日8月30日に発売された。マンガやアニメのグラフィックデザインを紹介した、過去の人気記事がまとめられている。 特集「なにか気になる、すごく気になる。マンガのタイトルデザイン」では、30作品以上のタイトルデザインを紹介。見富拓哉「人類は衰退しました のんびりした報告」、田中相「千年万年りんごの子」などが取り上げられており、使用フォントなどがわかる解説文や担当デザイナーの名前も記載された。 少女マンガのデザインを紹介したページでは、アートディレクター・川谷康久を特集。くらもちふさこ、咲坂伊緒、山川あいじが、川谷のデザインについてコメントしたイラストメッセージが掲載されている。そのほかアニメ「キルラキル」の文字演出についてなど、デザインの切り口からマンガ・アニメの魅力に迫る特集が満載だ。 ムック
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○学校の生徒全員 X-MENのプロフェッサー・Xが設立した「恵まれし子らの学園」は生徒全員がミュータントである。 ○街全員 アラン・ムーア原作 「TOP 10」 は街の住民全員がミュータント、能力者、宇宙人、怪獣などであり、その混沌とした街の治安を守る警察署の物語である。大変面白いのでおすすめ。
「どんどんしまっちゃうよ~」でおなじみ、みんなのトラウマのしまっちゃうおじさんのポーチが登場、Twitterで話題になっています。 表にはしまっちゃうおじさんの全身、裏には「さあ~しまっちゃうからね」と語りかけられてもうだめだ~状態になっているぼのぼのが描かれている「しまっちゃうポーチ」。7月10日から発売しており、ヴィレッジヴァンガードなどの取扱店ほか、ネットでも購入が可能です。 しまっちゃうおじさんはいがらしみきおの人気マンガ「ぼのぼの」に出てくるぼのぼのが想像している謎の人物。悪いことをした子供を穏やかにしまってしまう姿がみんなのトラウマになっています。 確かに片付けがうまそう。 advertisement 関連記事 知る人ぞ知る「しまっちゃうおじさんの絵本」がまさかの一般販売で新たなトラウマ量産の予感 さぁ~絵本でもしまっちゃうよ~ みんなのトラウマが絵本で登場。 どんどんしまっち
作品について 『イキガミ様』TAGRO 私の暮らす町には「生き神様」が住んでいる――。ここはうみべの田舎町。のどかなこの町には遙か昔から神様が暮らしています。一見「小汚い無職のおっさん風」のイキガミ様と少女が織りなす、どこかにありそうで、どこにもない日常。 待望のコミックス『イキガミ様』が、5月23日(月)搬入発売! コミックス 待望のコミックス『イキガミ様』が、5月23日(月)搬入発売! 各書店&通販サイトでお買い求めいただけます。
ファン待望の初立体化。 自らを強制的に成長させたゴンが、ついにプレミアムバンダイに登場。 全高430mmを超える超ボリューム(うち300mm以上が毛髪)に加え、細部にまでこだわりを重ねた圧倒的な造形クオリティでの商品化となります。 デジタル印刷により、虚ろな瞳も完全再現。 価格も2,943円(税別)と、ゴンの憎しみに則した設定となっております。 【セット内容】 ●ゴン 1体 ●台座 1個 【素材】 彩色フィギュア:ABS・PVC 台座:ABS 【対象年齢】 15歳以上 【サイズ】 全長約430mm 【生産国】 中国 ※商品の仕様に関して※ ・掲載写真は試作品です。実際の商品とは異なる場合がございますのでご了承ください。 ・本商品には、ジャンプコミックスは付属いたしません。 ・本商品とガシャポン商品のHGシリーズは一切関係ありません。 ※ご注文条件に関して※ ・商品仕様や発送日は予告なく変更
手塚治虫さんの作風でみだらな漫画を描くなど、変態パロディ漫画家としての地位を確固たるものにしている田中圭一さんが、マンガ学部のある京都精華大学で教鞭を取ることになりました。すごいな精華大学! 田中さんは1984年に「ミスターカワード」でギャグマンガ家デビュー。ブラックユーモアと下半身ネタが満載の「ドクター秩父山」シリーズなどでも知られています。1995年以降はパロディ漫画を多く発表しており、手塚治虫さんを全面的にフィーチャーした漫画「神罰」では、手塚さんの娘の手塚るみ子さんから「訴えます!!」という心温まる帯が寄せられるなどして話題となりました。 田中さんは今回、京都精華大学でギャグマンガコースの授業を担当。田中さんは就任に当たって、 かつてギャグマンガの大家・赤塚不二夫先生は言いました。「ギャグほどステキな商売はない。」と。読者を笑わせること、それは、彼らを元気にしたり、悩みから解放して
2014年02月13日03:16 カテゴリ なぜ魔美ちゃんはハダカなのかTweet 『エスパー魔美』を読み返した。藤子先生の作品で育ったぼくにとって、中でもこのマンガは特別なものだ。なんせ準主人公の高畑くんは、勉強できるけどスポーツはからきしダメ、風采にも特筆すべき点はないのに、ヒロインのかわいい魔美ちゃんに好意を寄せられるのだ!この設定はぼくらに生きる希望を与えたものだった。 そしてなんといっても魔美ちゃんのハダカだ。どれだけこれにドキドキしたことか。「エスパー魔美」は希望以外のなにかをもぼくらに与えたのだ。 ■ハダカ全カウント で、あらためて読み返したら、やっぱりハダカだ。すげーハダカ。隙あらば脱いでる感じ。全話で脱いでいるわけではないが、コンスタントに裸体を披露している(後半で大人のヌードモデルが登場し、魔美ちゃんが一時脱がなくなるが)。少年マンガでこれだけ全裸が登場する作品もめずら
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