2023年1月13日のブックマーク (2件)

  • 「くさい」って言われると凹みますよね・・・ - 育児猫の育児日記

    色々な悪口がありますが くさいは人にも言いづらい くさいと言われてしまった くさいは人に言わないほうがいいね くさいってやっぱり凹みます 色々な悪口がありますが 子供の頃、結構いじめられていた育児。 特に男子からいじめられていたので、様々な悪口を言われたことがあります。 「ブス」「でぶ」「バカ」などなど ほとんどの悪口は的外れ(強メンタルだったので)で、あまり気にしていませんでした。 でも言われると結構気になるし、嫌だった言葉の一つが 「くさい」ですね。 理由はちょっと自分でもよくわからないんですけど・・・ 匂いって自分では気づきにくいから、完全に否定するのが難しいからかもしれません。 また貧乏だったため、毎日シャンプーできなかった時期もあったりしたので、自分でもくさいかも・・・って思っていたこともあるのかも。 それに実は私耳垢が湿っていまして・・・。 今思えば実際くさかったのかも・・・

    「くさい」って言われると凹みますよね・・・ - 育児猫の育児日記
  • 池田満寿夫記念館に行ってきた - 日々の栞

    画家、版画家、陶芸家、作家、映画監督として活躍した芸術家を知っているだろうか? 多才さを発揮したこの芸術家は、池田満寿夫だ。エロスの作家とも呼ばれ、官能的な作風の作品を多く残した。 エーゲ海に捧ぐ (中公文庫) 作者:池田 満寿夫 中央公論新社 Amazon 小説で言えば、『エーゲ海に捧ぐ』はその前衛性と官能性で話題になった。サンフランシスコのアトリエにいる彫刻家に日から国際電話がかかってくるのだが、彫刻家の目の前には白人女性たちが痴態を繰り広げるという話だ。あらすじからして、センセーショナルなことが分かってもらえると思う。 この作品で池田満寿夫は第77回芥川賞を受賞したのだが、あまりにも官能的な内容は選考委員の間では物議を醸した。選考委員の永井龍男は作への授賞に抗議し、芥川賞選考委員を辞任するまで至った。逆に、吉行淳之介は高く評価したようだ。内容的に吉行淳之介なら評価するのはなん

    池田満寿夫記念館に行ってきた - 日々の栞