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2018年1月12日のブックマーク (4件)

  • 週刊作家の1週間|佐藤秀峰

    漫画家の労働問題。「僕が週刊連載をしていた頃はどんな感じだったっけ?」と振り返ってみました。20代後半の頃の「とある1週間の出来事」です。記憶を頼りに書き起こしたので正確じゃない部分や、エピソードが寄せ集めになっている部分もあるかと思いますが、大体こんな感じでしたかね? 1日目1:00 編集者へ原稿引き渡し&打ち合わせ(前日23:30原稿完成→スタッフ退社後) 担当編集者2名(社員編集者と編プロ編集者) 打ち合わせ内容 ・次回締め切りは5日後の23時59分59秒(ゴールデンウィークだったか年末進行か何かのため早目) ・急な締め切りの変更に「5日で原稿を仕上げることは不可能」と訴えるが、「原稿を落としたら雑誌が白紙のまま書店に並ぶことになる」と脅される ・2枚看板のシマコーと同時掲載したいので絶対原稿は落とせない ・「原稿を落としたら契約違反」と脅される ・連載契約を結んだ事実はない ・巻頭

    週刊作家の1週間|佐藤秀峰
    plutonium
    plutonium 2018/01/12
    週刊漫画で成功してこれを軌道に乗せるには、体力と精神力と漫画の才能と経営能力と情熱がいることがわかった。編集者より、執筆の仕組みをつくる専門家がいるな。漫画家がそれを兼ねるしかない状態が放置されてる
  • 大雪で立ち往生したJR。なぜ乗客を降ろすことができなかったのか?

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    大雪で立ち往生したJR。なぜ乗客を降ろすことができなかったのか?
    plutonium
    plutonium 2018/01/12
    JRの判断は最善ではなかったかもしれないが妥当だと思う。
  • Not Found

    plutonium
    plutonium 2018/01/12
    一見よくわからない話のようで、実践的で地に足のついたなるほど感にあふれている起業の話。
  • ロブスターは失神させてから調理を、スイスが保護規定定める

    1月10日、スイス政府は動物保護規定の見直しを発表し、ロブスターなどの甲殻類を活きたまま熱湯でゆでる調理法を禁止する規則を設けた。写真は昨年7月ギリシャで撮影(2018年 ロイター/Alkis Konstantinidis) [チューリヒ 10日 ロイター] - スイス政府は10日、動物保護規定の見直しを発表し、ロブスターなどの甲殻類を活きたまま熱湯でゆでる調理法を禁止する規則を設けた。 3月から施行されるこれらの規則では、「ロブスターなどの活きた甲殻類は氷や氷水に漬けて輸送してはならない。水中生物は常に自然と同じ環境で保存しなければならない。甲殻類は失神させてから殺さなければならない」と定めている。

    ロブスターは失神させてから調理を、スイスが保護規定定める
    plutonium
    plutonium 2018/01/12
    反発したくなる。・正しさを履き違えている(じゃあそもそも食うなや)・欧米人の悪癖で、これを唯一の正解として他国に押しつけ出す(てめえだけでやれや)・盲目的に同調する日本人の存在(ほんまにお前の価値観かそれ)