9月6日に発生した北海道胆振東部地震の被災地で、救援物資の液体ミルクがほぼ使われず保存されていることに関して、被災地の自治体に道庁側から通知されていた文書を、ハフポスト日本版が入手した。 文頭に大きく「日本では使用例がなく、衛生管理が難しい製品ですので、使用しないよう住民・関係者へ呼びかけをお願いします」という表現があるなど、全体として液体ミルクの使用自粛を呼びかける内容になっていた。
海自、韓国観艦式参加せず=旭日旗問題で取りやめ-防衛省 2018年10月05日19時25分 韓国で開かれる国際観艦式への海上自衛隊の参加見送りを発表する岩屋毅防衛相(中央)=5日午後、防衛省 韓国・済州島で11日に開かれる国際観艦式で自衛艦旗である旭日旗を掲揚しないよう韓国が日本に要請していた問題で、岩屋毅防衛相は5日、海上自衛隊が観艦式に参加しないことを明らかにした。日韓双方の主張に折り合いがつかず、日本側が海自艦艇の派遣取りやめを決めた。 旭日旗「絶対降ろさない」=韓国・観艦式参加で制服組トップ 自衛艦旗は旧日本軍の旭日旗と同じデザインで、韓国では軍国主義の象徴とされ、国内での使用を禁止する改正法案が国会に提出される事態となっている。日韓は今月、1998年の共同宣言から20周年を迎えるが、歴史問題の再発で関係悪化が懸念される。 防衛省によると、韓国から観艦式への招待があったのは昨年10
今年の4月、「新しい風を入れてくれ」とボスに言われ入社8ヵ月で食品会社の営業部長になった。ホワイトな環境下で、健全で平均以上の能力をもった同僚と、気分よく仕事が出来ている。だが、大卒後ずっとブラック環境で働き続けてきた僕には、彼らの「仕事嬉しい!楽しい!大好き!」なスタンスは長所でもあるが弱点にもなりかねないように見えてならなかった。それならば、ブラック環境を生き抜いた経験を活かして彼らの力を最大限に発揮できる組織に変えてみようと考えた…とは社内的な建前で、本音は、出来るだけ楽に仕事をしたいだけである。仕事ってそういうものだ。 部長になった前後に書いた記事。 労働条件の改善(固定残業代について/時短勤務の導入) 労働条件を改善するためにやったこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed 方針の策定(『営業に携わる時間をつくり小さい目標をチームでクリアして
タバコのない社会市役所【公式】 @PenaDiTabaccoEX 食育とは、おなかの中やお尻の穴の先までみとどけてこそ真の食育です。植物性食品をもりもり食べる子どものうんち(大便)は手で触ることのできるきれいなもので、嫌な臭いがしません。肉を多く食べたり、ジャンクフードをよく食べる家庭にかぎって、うんちに過剰な拒否反応を示したりするものです。 タバコのない社会市役所【公式】 @PenaDiTabaccoEX 明るい黄褐色でねばりが強く、臭いがほとんどしないバナナ型の小学生くらいの子どものうんちを観察してみると、こんぶやひじき、ごぼうのような野菜の繊維がたくさん見えます。腸の新陳代謝が活発で、腸の力が強く、よい菌が多いおなかの様子がうかがえます。 #食育 タバコのない社会市役所【公式】 @PenaDiTabaccoEX うんちの状態と食べたものとの関係に関心を持つことはとても重要なことです。
1.経過 平成30年6月、世田谷区と姉妹都市の関係にあるオーストラリアのバンバリー市から小学生親善訪問団の来日(9月25日~10月5日)に際して、子どもたちのための「まんがワークショップ」を開催したいので、手配をしてほしいとの依頼が世田谷区に対してありました。 10月1日(月曜日)に「まんがワークショップ」は開催されましたが、当日、会場手配に関する区の連絡ミスにより実際には使用しなかった会場側から区に対しキャンセル料の請求の連絡がありました。この際、対応した区職員の誤解により「まんがワークショップ」の講師に対して、講師謝礼から会場キャンセル料を差し引く旨を伝えるという事態が発生しました。 報告を受けた上司において、事実関係を確認し、講師に会場キャンセル料を負担いただくのは適切ではないと判断し、撤回させていただきました。また、当日、講師には事前に説明をさせていただいていた金額の謝礼がバンバリ
未曽有の被害をもたらした7月の西日本豪雨災害。その災害から私たちを守ってくれるはずの避難所で、命の危険を感じて被災した自宅に引き返した人たちがいます。「食物アレルギー」がある人や、アレルギーのある家族がいる人たちです。避難所にアレルギーに対応した食品がなかったため、避難所にとどまることができなかったのです。災害大国とも呼ばれる日本で、なぜ教訓が生かされないのか?被災地の1つ、広島県の自治体を通して見えてきた課題を取材しました。(広島放送局記者 寺西源太) 私が取材したのは、ことし7月の西日本豪雨で被災した、広島県尾道市に住む寺尾由倫さんと小学3年生の長女 友杏さん親子です。 友杏さんには生まれつき卵や牛乳、魚介類などにアレルギーがあります。 寺尾さんは、小学校の給食の献立を確認するのが日課です。材料の中にアレルギーのあるものが1つでも含まれていると、友杏さんはその日の給食が食べられません。
東京都世田谷区の職員から責任を転嫁されギャラから2万円引くなどと言われたと、女性漫画家がツイッター上で告発し、騒ぎになっている。 区が事実関係を調べ、保坂展人区長は、非を認めてツイッター上で謝罪した。 山本さほさん「人のことなんだと思ってんだろう」 告発したのは、「岡崎に捧ぐ」などの作品で知られる漫画家の山本さほさん(33)だ。 「世田谷区役所と仕事したんだけど、やばすぎて笑うしかなかった...。人のことなんだと思ってんだろう」 山本さんは2018年10月1日、こうツイートし、翌2日になって、その内容を自作の漫画で暴露した。 それによると、区役所内で1日、海外の子供たちに漫画を教えるイベントがあり、山本さんは、講師の仕事を引き受けた。ところが、区の担当職員は、山本さんが作って送ったデータを紛失したうえ、山本さんに「え、持って来てないんですか?」と聞いたという。 そして、授業開始前になって、
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