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ブックマーク / lastline.hatenablog.com (4)

  • 食漫画飽食の時代 ー最近の食漫画を集めてみたー - 最終防衛ライン3

    最近、べ物やべることに焦点を当てた「漫画」が増えてきたなと感じたので、2015年くらいからの作品を中心に集めてみました。2014年に連載が終了した作品も幾つか含んでいます。また、古い漫画もありますが、現在も連載中のみの作品を集めており、2014年までに連載が終了した作品は含めていません。 Twitterでのリプライを中心にまとめましたが、約200作品と想像していた以上に集まりました。想定していたよりも、5倍くらい多い気がします。また、およそ140もの作品が連載中です。 余談ですが、最近はほとんどの出版社が一話を無料公開していおり、中身の確認ができて助かりますね。 最近の漫画 - Togetterまとめ 作るからべるへ 庖丁人味平やシェフなどは、ストーリーの解決方法として「」をテーマにした作品です。ミスター味っ子なども既存の対決というフォーマットに料理を落とし込んだ作品と言えるで

    食漫画飽食の時代 ー最近の食漫画を集めてみたー - 最終防衛ライン3
    plutonium
    plutonium 2017/01/23
    出版不況だからってみんながちょっと人気出てるジャンルにぶら下がっていくのは『蜘蛛の糸』みたいだよなー。正直ニッチなジャンルだから良かった部分や応援してた部分があったので乱発はやめてほしい。
  • 話題のよこたとくお氏版のいじめ啓発漫画は現在配布されていません - 最終防衛ライン3

    法務省いじめ防止啓発漫画がユートピア過ぎるのだが - ポジ熊の人生記 なる記事があがっていました。最近では、文部科学省が考えたいじめ防止策が天才的すぎてワロタwwww | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ - アルファルファモザイク  などでも取り上げられていますが、数年前から何度か話題になっているので、アンテナ低すぎですね。例えば、2010年に 法務省が提案する「いじめの止め方」のマンガがひどいと話題に | ニュース2ちゃんねる なるまとめがあります。 このマンガは法務省の人権擁護局に 法務省:みんなともだち~マンガで考える「人権」~ として掲載された「みんなともだち」という人権啓発を目的とした冊子です。 絵は、よこたとくお氏によるものです。個人的には学研のひみつシリーズでお世話になりました。 人権擁護局は 法務省:啓発冊子 にあるような、人権擁護の啓発冊子を作成しています。現行の「み

    話題のよこたとくお氏版のいじめ啓発漫画は現在配布されていません - 最終防衛ライン3
    plutonium
    plutonium 2016/04/12
    これ、自分の義務教育時代に見たことあるんだよね。時期的にはちょうど世紀末くらいなんだけどさ。
  • 市販のシャンプーで髪や頭皮のタンパク質は変性しません - 最終防衛ライン3

    追記:「市販のシャンプーでタンパク質は変性しません」から改題しました 美容師は日に数十回シャンプーする 美容師が市販シャンプーのダメさを実験したブログが話題に→涙目になるパンテーン・エッセンシャル勢 - Togetterまとめ 既にコメント欄にも書かれていますが、市販のシャンプーで卵白のタンパク質が変性するから危険であるというのは解釈が間違っています。 ただし、前提として美容師さんは日に何度もお客さんの頭をシャンプーします。つまり、シャンプーを何度も使うので、低刺激のシャンプーを使った方が良いでしょう。 美容師が一日辺り何回くらいお客さんを洗髪するかを推測してみます。お客さん一人当りの接客時間は、カットのみでしたら1時間位なので、大体5人かそれ以上でしょう。美容院の場合、カット前と後に頭髪を洗浄するので、美容師さんは一日に10回以上もシャンプーを使うことになります。頭髪の洗浄はアシスタント

    市販のシャンプーで髪や頭皮のタンパク質は変性しません - 最終防衛ライン3
    plutonium
    plutonium 2015/08/08
    あれを信じる層にはこういう説明は届かないんじゃないかと思いつつ紹介
  • 迷子が出たら店舗を完全にシャットアウトするのがアメリカ - 最終防衛ライン3

    自閉症の子供がレストランに来たらどうするか?アメリカの警察恐るべし - 自閉症児 渡の宝箱 自閉症である我が子がアメリカのホームセンターで迷子になった際に、警察の対応がすばらしかったという話。私も現在アメリカ*1に住んでいますが、アメリカは日よりも自閉症など障害に対して理解がある!って点は、確かにその通りだと感じます*2。ただ、迷子への対応は自閉症であるか否かはあまり関係が無く、アメリカの施設内で子どもが迷子になった際の通常の対応なのだと思います。そのように考える理由は、アメリカと日における誘拐に対する認識がかなり異なるなと感じたからです。 アメリカは、誘拐や行方不明者が日と比較して桁違いに多いです。誘拐は身近な問題で、またそのためには迅速に対応すべきと考えられています。誘拐が発生したら、ラジオやテレビにスマートフォンに犯人や誘拐された子どもの特徴などを発令するシステムがあります。店

    迷子が出たら店舗を完全にシャットアウトするのがアメリカ - 最終防衛ライン3
    plutonium
    plutonium 2014/05/23
    文字通り、かわいい子に旅をさせられるのは日本だけであるなあ。危険なのは勿論だが、子供というものに対する感覚も違いすぎる。別の生き物のごとく扱うのは好かん。
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