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サーバとOSに関するpmakinoのブックマーク (10)

  • mixiのサーバーOS移行について

    最強の看板を下ろしたミラーサーバftp.jaist.ac.jpの管理者の一人が、 このサーバにまつわるよしなしごとを語ります。 English versions of some posts on another blog. mixiのサーバーOSの移行の話がブログ(mixiのサーバOS移行のお話、mixiのサーバOS移行のお話 - 前回補足&インストール編)で公開されました。移行先がFedora 17だったことについて否定的な見解を示す人が多いです。私ならこの選択はしませんが、真っ向から否定するほど合理性を欠く選択だったとは思っていません。 移行する前はmixiはFedora 8で運用していました。 Fedoraプロジェクトによるパッケージの更新が止まったあとは、長年自力でメンテナンスしています。mixiのLinuxシステムは、当初のFedora 8とは大きく異なるものになっているはず

  • mixiのサーバOS移行のお話 - 前回補足&インストール編 - mixi engineer blog

    こんにちは。新しもの好きが集まる運用部アプリ運用グループの清水です。 前回の記事では、多くの反響をいただきました。ありがとうございます。 Twitterや、はてブのほとんどのコメントを読ませていただきました。 みなさんのOSの宗派が垣間見えた気がします。 さまざまなコメントをいただいていた中で、よくある代表的なコメントについて、改めてこの場を借りてお答えしたいと思います。 2012年12月28日追記: 以下のQAにつきまして、いわゆる"ネタ"として書きましたが、誤解を招き、不適切な表現で不快な思いをされた方々へ深くお詫び申し上げます。 また、QAの一部に関わるところですが、OS標準のパッケージを否定するつもりは全くございません。 Linuxを安心して使うことができるのは、Linuxディストリビューションに携わっているデベロッパーの方々の素晴らしい活動や成果によるもの、というのが揺るぎない事

    mixiのサーバOS移行のお話 - 前回補足&インストール編 - mixi engineer blog
  • mixiが最近までFedora 8を利用していたことが話題に | スラド IT

    ストーリー by hylom 2012年12月27日 19時24分 ちなみに/.Jはほぼ素のままのDebian-GNU/Linuxで動いています 部門より mixiの開発者ブログにて、mixiが2007年11月にリリースされ、2008年12月にサポートが終了しているFedora 8を最近(2012年前半)まで使っていたことが明かされ、話題になっている(mixiのサーバOS移行のお話)。 その続きのブログ記事によると、セキュリティチェック、パッチ、バージョンアップは行っており、安定もしているそうだ。CentOSを選択しない理由としては「一時期、新しいバージョンでるでる詐欺に遭いました」、独自ビルドのコストについては「OSデフォルトのRPMをそのまま使うのは小学生まで、と習った記憶があります」などとその理由を述べている。 FedoraのFAQでは、Fedoraを「最新のフリー/オープンソースソ

    pmakino
    pmakino 2012/12/27
    話題なのは最近までFedora8を使っていたことではなく、その後釜にFedora 17を選んだこととその理由だと思う。
  • mixiのサーバOS移行のお話 - mixi Engineers' Blog

    はじめまして、運用部アプリ運用グループの清水 勲です。 2011年8月に入社して以来、はじめてエンジニアブログを書きます。 運用部では、日々、mixiを支えるサーバやネットワークを管理、運用しています。 今回は、サーバで使用しているOSの移行について、何回かにわたって紹介したいと思います。 はじめに 突然ですが、mixiで採用しているサーバのOSはなにかご存知でしょうか? 過去のブログ記事でもあまり紹介していなかったと思います。 はるか前のことなので詳しくは知りませんが、2006年の社外イベントで、弊社からの発表者と質問者との間で、以下のようなやりとりがあったようです。 参加者からの質問 Fedoraを利用している理由は? 弊社発表者Bさんの回答 他のOSだとNICを認識してくれなかった。Fedoraなら一発でいけたから。 ということで、mixiでは何年も前からFedoraを採用してき

    pmakino
    pmakino 2012/12/26
    なるほど、これが話題の元か。「一般的なFedoraの用途は、デスクトップOS向け…サーバ用途として…標準で提供されるバイナリをそのまま使わず、独自のConfigでビルド」<そこまでしてなぜFedoraを選ぶんでしょうか
  • ページが見つかりません|さくらインターネット公式サポートサイト

    サイトご利用にあたって 個人情報保護ポリシー 情報セキュリティ方針について 約款

    pmakino
    pmakino 2010/09/07
    自分も影響範囲にモロに該当するんだけど、特段影響を受けていないということは、該当者のうちでも一部だけということかな
  • Oracle、価格戦争でRed Hatを窮地へ | スラド

    parameter曰く、"日(現地時間10/25)から開催されている「オラクル・オープンワールド」のキーノートスピーチにおいて、Oracle CEOのラリー・エリソンによって衝撃の発表が行われた。 それによると、OracleはRed Hat Linux ユーザに対し、Red Hatの半額以下の値段でRed Hat Linuxのテクニカルサポートを提供するというもの。株式時価総額でOracleの 1/30 に過ぎないRed Hat株は、この発表を受けて 16%以上下落した。Oracleはここ最近、日円にして2兆円以上の資金を投入して PeopleSoftなどの企業買収を繰り広げており、この発表で株価を下がったところをRed Hat買収に乗り出すのではないか、といった見方も出ている。 オープンソースソフトウエアのビジネスモデルとして定着したかに見えた、テクニカルサポート提供を収入源とするや

  • 今後は RHEL から Oracle Unbreakable Linux に switch ですな

    【Enterprise Watch】米OracleエリソンCEO、“同じレベルで価格は半分以下”のRed Hat Linux向けエンタープライズサポートを発表 経由で知ったのですが、オラクルが Unbreakable Linux Program ってプロダクトが発表されました。残念ながら、Oracle OpenWorld に参加していないので詳細知らず、Enterprise Watch からの引用ですが、 単純に言ってしまうと、Red Hat Linuxを対象としたサポート契約をOracleと締結できるようになるというもの。従来から、Oracleではデータベース等の製品のサポートの一環として、プラットフォームとなるOSに対するサポートも提供しているが、今回のプログラムは、Oracle製品ユーザー向けではなく、Red Hat Linuxそのものを対象として、データベース等の同社のエンタープラ

  • 米OracleエリソンCEO、“同じレベルで価格は半分以下”のRed Hat Linux向けエンタープライズサポートを発表

    OracleエリソンCEO、“同じレベルで価格は半分以下”のRed Hat Linux向けエンタープライズサポートを発表 米サンフランシスコで10月22~26日の5日間にわたり、Oracle OpenWorldが開催されている。25日の午後には、OracleCEO、ラリー・エリソン氏の基調講演が行われた。 ■ NASDAQ Closing Bell エリソン氏の基調講演に先立ち、NASDAQの閉幕ベル(Closing Bell)を鳴らすセレモニーが行われた。Oracle OpenWorld開催と、同社の株式公開20周年を記念してのもので、ニューヨークにあるNASDAQの取引時間終了の合図を、サンフランシスコから生中継で行うという趣向だ。ステージ上に「移動式ベル」といった感じのセットが用意され、エリソン氏のほか、社長のチャールズ・フィリップス氏、サフラ・カッツ氏なども顔を揃えた。 セレモ

  • Red Hatを葬り去る? OracleがLinux自体のサポートに乗り出す

    Red Hatを葬り去る? OracleLinux自体のサポートに乗り出す:Oracle OpenWorld San Francisco 2006 Report(1/2 ページ) OracleはRed Hat Linuxに対してエンタープライズ級のサポートを提供することを決め、Oracle OpenWorldのクライマックスともいえるエリソンCEOのキーノートを発表の場として選んだ。 米国時間の10月25日午後、4万1000人の参加者を集めた過去最大級の「Oracle OpenWorld San Francisco 2006」は、その規模にふさわしいクライマックスを迎えた。 西海岸の午後1時、Oracle OpenWorldではNASDAQ上場20周年を記念して、クロージングベルセレモニーが行われた。20年前に100株を買っていれば、60万ドル以上の資産に化けているという。普段はニューヨ

    Red Hatを葬り去る? OracleがLinux自体のサポートに乗り出す
  • Oracle、Linuxのサポート開始

    Oracleが、Red Hatを「大幅に下回る」価格でLinuxのサポートを提供すると発表。最新版だけでなく、すべてのバージョンのLinuxに対応する「エンタープライズクラス」のサポートを提供するという。 米Oracleは10月25日、Linuxのサポートプログラム「Unbreakable Linux」を発表した。データベースやミドルウェア、アプリケーションなどと同様のエンタープライズクラスのサポートを、Linuxにも提供する。サポート価格は、Linuxディストリビューション大手のRed Hat Softwareのサポート価格を「大幅に下回る」という。 Oracleによると、Red Hatが提供しているバグフィックスなどのサポートは、最新版のRed Hat Linuxのみに対応しているのに対し、OracleのUnbreakable Linuxプログラムでは、Linuxのすべてのバージョンに

    Oracle、Linuxのサポート開始
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