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2012年12月26日のブックマーク (2件)

  • 「障がい者」という表記

    「障害者」を、音はそのままに「障がい者」と表記だけを変えるというのは中途半端に思える。それよりは、「不自由者」というの表現を使うようにしたらどうだろう。 黒須教授 2012年12月25日 アクセシビリティやユニバーサルデザインにおいて特に重要になるこの言葉、どうも表現に抵抗があって使う気にならず、どのみち同じことじゃないかということで、これまでは「障害者」という表記を使ってきた。しかし、ちょっと考えて調べてみた。 そもそも「障がい者」という表現に対して僕が抱いた抵抗感というのは、平仮名にしたから元の「害」という字のネガティブなイメージを捨て去ることができ、和らいだ印象を与えるようになる、といった発想(誤解してたらすみません)が何となく嫌だったということだ。「害」を使わないというのは言葉狩りというか文字狩りの一種ではあるが、音はそのままにして、表記だけを変えるというのは中途半端であるように思

    「障がい者」という表記
    pmakino
    pmakino 2012/12/26
    要約→「害」を「がい」にしても何の意味もない。「不自由者」と呼んではどうか。なお、「障害を持つ方」は全く問題ない。
  • mixiのサーバOS移行のお話 - mixi Engineers' Blog

    はじめまして、運用部アプリ運用グループの清水 勲です。 2011年8月に入社して以来、はじめてエンジニアブログを書きます。 運用部では、日々、mixiを支えるサーバやネットワークを管理、運用しています。 今回は、サーバで使用しているOSの移行について、何回かにわたって紹介したいと思います。 はじめに 突然ですが、mixiで採用しているサーバのOSはなにかご存知でしょうか? 過去のブログ記事でもあまり紹介していなかったと思います。 はるか前のことなので詳しくは知りませんが、2006年の社外イベントで、弊社からの発表者と質問者との間で、以下のようなやりとりがあったようです。 参加者からの質問 Fedoraを利用している理由は? 弊社発表者Bさんの回答 他のOSだとNICを認識してくれなかった。Fedoraなら一発でいけたから。 ということで、mixiでは何年も前からFedoraを採用してき

    pmakino
    pmakino 2012/12/26
    なるほど、これが話題の元か。「一般的なFedoraの用途は、デスクトップOS向け…サーバ用途として…標準で提供されるバイナリをそのまま使わず、独自のConfigでビルド」<そこまでしてなぜFedoraを選ぶんでしょうか