タグ

統計と電子マネーに関するpmakinoのブックマーク (5)

  • 最も満足度が高いQRコード決済 2位の「PayPay」を抑えて1位になったサービスは? MMD調査

    MMD研究所は1月27日、「2022年1月スマートフォン決済(QRコード)の満足度調査」を発表した。「総合満足度」では、楽天ペイが1位となった。2位はPayPay、3位はメルペイ、4位はau PAY、5位はd払い、6位はLINE Payだった(各サービスn=150)。 それ以外の満足度項目として、「お得部門」は楽天ペイ、「アプリデザイン部門」はメルペイ、「利便性部門」はPayPay、「信頼部門」はau PAYがそれぞれ1位を獲得した。家族や友人に勧めたいかどうかを指標とした「NPS」(ネットプロモータースコア:顧客推奨度)はPayPayがトップとなった。

    最も満足度が高いQRコード決済 2位の「PayPay」を抑えて1位になったサービスは? MMD調査
    pmakino
    pmakino 2022/01/28
    「「お得部門」は楽天ペイ、「アプリデザイン部門」はメルペイ、「利便性部門」はPayPay、「信頼部門」はau PAYがそれぞれ1位を獲得」<信頼…?
  • PayPayの100億円還元、最終日は471万人がアプリ起動 ヴァリューズ調査

    昨年12月13日、決済サービス「PayPay」の100億円還元キャンペーン最終日、約471万人がアプリを起動していた――マーケティング効果の調査会社・ヴァリューズ(東京都港区)がそんな分析結果を発表した。キャンペーン前の12月3日は104万人程度だったが、開始日の4日には約203万人と倍増。終了日は“駆け込み需要”が起きたとみられ、期間中の最高値を記録した。 ヴァリューズが保有しているアンケートパネル(20代以上)のスマートフォン行動ログデータを使い、アプリのインストールと起動の回数を集計し、国内のネット人口に即してユーザー数を推測。PayPay以外の決済アプリ(LINE Payを除く)の行動ログも分析した。 分析結果によれば、PayPayの100億円還元キャンペーンは、新規ユーザーの獲得にも大きく貢献。12月1日時点では10万人に満たなかった1日当たりのインストール数が、キャンペーン開始

    PayPayの100億円還元、最終日は471万人がアプリ起動 ヴァリューズ調査
  • 電子マネー、利用回数No.1はnanaco―7月FeliCa決済利用状況

    電子マネー、利用回数No.1はnanaco―7月FeliCa決済利用状況:一番使われているFeliCa電子マネーは? 「Edy」「Suica」「iD」など、複数の方式が混在するFeliCa決済。4月からはセブン-イレブンで使える「nanaco」、イオン系ショッピングセンターで使える「WAON」のサービスがスタートしたほか、ここ数カ月はローソン、ファミリーマートなどの大手コンビニエンスチェーンが複数の決済方式を導入したこともあり、身の回りに“使える場所”が増えてきた。 使える場所が増えれば、ユーザーの利用も進む。最もユーザー数が多い決済サービスは、また、最も利用回数が多い決済サービスは何なのか。7月中旬時点で各社が発表しているFeliCa決済の最新データについて、プリペイド型電子マネーとポストペイFeliCa決済に分けてまとめた。 電子マネーの利用回数No.1はnanaco、発行数No.1は

    電子マネー、利用回数No.1はnanaco―7月FeliCa決済利用状況
    pmakino
    pmakino 2010/08/18
    nanacoカード1枚あたりの利用回数がEdyの13倍、Suicaの8.5倍、PASMOの17.5倍…。突出しすぎてて捏造としか思えないんだけど
  • おサイフケータイを使わない理由、「必要性を感じない」「手続きが面倒」

    medibaは1月13日、おサイフケータイの利用実態に関する調査結果を発表した。調査は同社のモバイルリサーチ会員(auケータイユーザー)のうち、おサイフケータを保有する20代から40代男女に対して実施したもので、有効回答数は900人。 おサイフケータイの保有者に、自分の携帯電話がおサイフケータイに対応していることを知っているかを聞いたところ「認知している」という回答は92.9%で、実際におサイフケータイを利用している人の割合は23.0%となった。 おサイフケータイを利用していない人にその理由を聞くと、「必要性を感じないから」という回答が64.5%と最も高く、これに「利用手続きが面倒」(39.7%)、「紛失・故障が心配だから」(29.9%)、「セキュリティが心配だから」(25.0%)という回答が続いた。 おサイフケータイ機能の利用者に、どのサービスを利用しているかを聞くと、「Edy」が74

    おサイフケータイを使わない理由、「必要性を感じない」「手続きが面倒」
  • コンビニ電子マネー/クレジットカード、認知度、利用度ともにトップは「nanaco」

    medibaは8月21日、保有するリサーチ専用会員を対象に実施した、コンビニの電子マネーとポイントカードに関するモバイルリサーチの結果を発表した。認知率、利用率ともにnanacoが高いという結果となった。 この調査は7月16日から21日にかけて、コンビニエンスストアを利用したことのある全国の20代から50代の男女を対象に、モバイル調査によって実施したもの。有効回答数は840人。 調査では、電子マネーの「nanaco」「WAON」、コンビニ発行クレジットカードである「ローソンPASS」「ファミマTカード」について取り上げた。調査結果によると、nanacoが認知率86.9%、利用率24.8%とともに高かった。認知率ではファミマTカードの78.3%、利用率ではローソンPASSの18.9%が続いた。 利用者の属性では、WAONは女性の割合が62.6%と高く、逆にファミマTカードでは男性の割合が57

    コンビニ電子マネー/クレジットカード、認知度、利用度ともにトップは「nanaco」
    pmakino
    pmakino 2009/08/24
    「電子マネーの「nanaco」「WAON」~について取り上げた」 < Suica も Edy も QUICPay も無視ですか。酷く恣意的な統計だな。「コンビニ発行のカード」で縛りをかけて何か意味あるの?
  • 1