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統計とauに関するpmakinoのブックマーク (5)

  • 最も満足度が高いQRコード決済 2位の「PayPay」を抑えて1位になったサービスは? MMD調査

    MMD研究所は1月27日、「2022年1月スマートフォン決済(QRコード)の満足度調査」を発表した。「総合満足度」では、楽天ペイが1位となった。2位はPayPay、3位はメルペイ、4位はau PAY、5位はd払い、6位はLINE Payだった(各サービスn=150)。 それ以外の満足度項目として、「お得部門」は楽天ペイ、「アプリデザイン部門」はメルペイ、「利便性部門」はPayPay、「信頼部門」はau PAYがそれぞれ1位を獲得した。家族や友人に勧めたいかどうかを指標とした「NPS」(ネットプロモータースコア:顧客推奨度)はPayPayがトップとなった。

    最も満足度が高いQRコード決済 2位の「PayPay」を抑えて1位になったサービスは? MMD調査
    pmakino
    pmakino 2022/01/28
    「「お得部門」は楽天ペイ、「アプリデザイン部門」はメルペイ、「利便性部門」はPayPay、「信頼部門」はau PAYがそれぞれ1位を獲得」<信頼…?
  • KDDI、MNP26ヵ月連続トップ、ドコモも回復傾向見せる……11月契約者数 | RBB TODAY

    電気通信事業者協会(TCA)は6日、携帯各社11月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。MNPでは、NTTドコモが回復傾向を見せたものの、KDDI(au)が26ヵ月連続トップとなった。 契約者数は、NTTドコモが93,400件の純増で61,902,500件、KDDIが190,200件の純増で39,394,300件、ソフトバンクモバイルが237,100件の純増で34,535,200件と、3社とも純増。ソフトバンクモバイルの純増数トップは23ヵ月連続。 MNPでは、KDDIが56,800件、ソフトバンクモバイルが12,300件の転入超過、NTTドコモが68,600件の転出超過となった。KDDIはこれで26ヵ月連続トップ。また、ドコモは10月、11月と2ヵ月連続でMNPの転出者が10万件未満に収まり、回復傾向を見せている。 各社広報に話を聞くと、NTTドコモでは依然としてMNPで転出超過とな

    KDDI、MNP26ヵ月連続トップ、ドコモも回復傾向見せる……11月契約者数 | RBB TODAY
    pmakino
    pmakino 2013/12/10
    MNPのトップがauで純増のトップがソフトバンクということは、つまりソフトバンクはフォトビジョンやみまもりケータイ等の2回線目の契約が多いということですかね
  • 「iPhone 5c」パケ詰まり率はドコモがワースト――MMD研究所調査

    調査会社のMMD研究所が9月末に行ったiPhone 5cの“パケ詰まり”調査で、NTTドコモ回線が最もパケ詰まりしやすいという結果が出た。最もパケ詰まりしないのはソフトバンクモバイルで、同社とKDDI(au)は6月の調査よりパケ詰まり率が改善していた。 9月24~27日、9月30日の平日5日間にわたり、JR山手線で乗車人数の多い上位6駅(新宿・池袋・渋谷・東京・品川・新橋)のホーム・改札付近の12スポットで、通勤・帰宅ラッシュ時に、Yahoo!JAPANのトップページが完全に開くまでの表示時間を計測。30秒以上かかった/表示できなかった場合をパケ詰まりとしてカウントした。 最もパケ詰まりが少なかったのはソフトバンクで、1200回調査中12回(1.0%)。次いでauが少なく、1200回中28回(2.3%)だった。最も多かったドコモは、1200回調査中161回(13.4%)だった。 6月にiP

    「iPhone 5c」パケ詰まり率はドコモがワースト――MMD研究所調査
    pmakino
    pmakino 2013/10/15
    「Yahoo…が表示されるまでの平均時間は、最も速かったソフトバンクで5.11秒」と聞くと「最速でも5秒なのー?」と一瞬思うけど、ラッシュ時の山の手線ホームという劣悪な条件であることを考えれば上々ですかね
  • LTE/4Gエリア化率や通信速度1位はどのキャリアなのかが全国1793カ所の調査で明らかに

    全国で接続エリアや速度を計測した「第2回全国LTE/4Gエリア調査」によると、LTE/4Gエリア化率1位はNTTドコモ、ダウンロード速度1位は「Xperia A」、アップロード速度1位は「HTC J One」になったとのことです。詳細な数値やグラフは以下から。 全国約1800個所大規模「第2回全国LTE/4Gエリア調査」| ニュースリリース | 日経BPコンサルティング http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/news/2013/0719lte/ 最もLTE/4Gでのエリア化率が高かったNTTドコモの実測カバー率は実に98.6%に達しており、2位はKDDI(au)のAndroidで97.8%となっています。 各都道府県エリア別や施設別傾向で見ると以下の表のようになっており、LTE/4Gエリア化率で見てもドコモが圧勝。ソフトバンクモバイルは見ての通りの有様

    LTE/4Gエリア化率や通信速度1位はどのキャリアなのかが全国1793カ所の調査で明らかに
  • 主要地下鉄でのLTE捕捉:Android端末とiPhone 5、両方でKDDI優勢

    MMD研究所は1月25日、主要6都市34路線615駅の「2013年1月Android端末、iPhone 5全国主要地下鉄通信速度比較調査」結果を発表した。KDDIがAndroid端末、iPhone 5ともに90%以上の駅で4G/LTEを捕捉し、優位であったという。 Android端末の4G/LTEの捕捉状況では、KDDIが615駅中598駅(捕捉率97.2%)と最も高く、全国主要地下鉄駅で4G/LTEを捕捉した。次いでNTTドコモが298駅(捕捉率48.5%)、ソフトバンクモバイルが49駅(捕捉率8.0%)という結果となっている。 iPhone 5の4G/LTE捕捉状況でも、KDDIが615駅中567駅(捕捉率92.2%)、ソフトバンクモバイルが67駅(捕捉率10.9%)と、KDDIの4G/LTEが最も高い捕捉状況であった。 Android端末の通信速度では、KDDIがダウンロード平均24

    主要地下鉄でのLTE捕捉:Android端末とiPhone 5、両方でKDDI優勢
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