ブクマコメントでid:rnaさんに「Debianは1つのバージョンが結構長いこと現役になるからいいけどFedoraとかは大変だしなー」というコメントを頂いた。 思わず「それは違うよ! 使い方間違えてるよ!!」と言いたくなったのでとりあえず書く。 まずFedoraはつかっちゃダメです。Fedoraはリリースサイクルを速くして常に最新にしていくディストリビューション。Wikipediaの記述によれば、半年ごとのリリースと13ヵ月のメンテナンス期間が設けられている。 つまり新しもの好きや開発者向けのdistroなわけね。 もうひとつ、Debianは決してサポート期間は長くない。Debianのリリースサイクルはたしかどこかで18ヵ月ごとを目標としてると書いてあった覚えがある。実際には18〜24ヵ月ごとにリリースされてる。 新しいバージョンがリリースされると前のバージョンは、1年間oldstable
7月4日 発売 価格 パッケージ版:1,980円 ダウンロード版:980円 株式会社マグノリアは、Windows Vistaの見た目や操作感をXPのようにするユーティリティ「Back to XP」を7月4日に発売する。価格はパッケージ版が1,980円、ダウンロード版が980円。 Windows XPのインターフェイスに慣れたユーザー向けに、Vistaの使い勝手を従来通りのようにするユーティリティ。Back to XPを利用することで、以下の設定を行なえるようになる。 スタートメニューをクラシックにする デスクトップにゴミ箱、コンピュータ、ユーザーのファイル、IE、Windows Mailアイコンを表示する サイドバー ガジェットを無しにする エクスプローラー、フォルダのメニューバーを常に表示させる コントロールパネルをクラシックにする デスクトップテーマをクラシックにする Internet
■山田祥平のRe:config.sys■ Microsoftは、もうPCの夢を見せてはくれないのか マイクロソフトがマガジンハウスと協業、人気雑誌のバックナンバーを無料で閲覧できるサービスとして「MSN マガジンサーチ」を開始した。雑誌のレイアウトそのままで閲覧できるほか、豆粒大の文字で書かれた写真キャプションにいたるまでの全文検索ができる点がセールスポイントだ。 ●雑誌を丸ごと全部読める サービス開始に伴って公開される雑誌は「Tarzan」と「Hanako」で、6月上旬には「クロワッサン」が加わることになっている。マガジンハウスでは、2007年10月以降発売の雑誌について、記事の二次使用に関する契約を著作者等と締結するようにし、こうしたサービスの実現を目指してきた。したがって、現時点では、2007年10月以降に発売されたバックナンバーが公開され、この原稿の執筆時には2008年4月発売分ま
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