印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます マイクロソフトと横浜市、横浜市教育委員会は6月9日、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校を対象に、人材育成およびITを活用した先進的な教育環境づくりに連携して取り組むことで合意し、協定書を締結した。まずは同校でマイクロソフトの教育支援プログラム「イノベーティブスクールプログラム」を実施する。 今回の協定では、マイクロソフトの最高技術責任者(CTO)が横浜サイエンスフロンティア高校の科学技術顧問に就任し、年に1回程度の頻度で先端科学の講義を実施する内容が盛り込まれた。また、CTOは教育内容の指導と助言を広く行うことにもなるという。 また、マイクロソフトは海外の同プログラムに参加している教育機関や研究者と、横浜サイエンスフロンティア高
![MSと横浜市、IT活用した教育で連携--ダイエー元社長と会長が再びタッグ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5b1cdad68a1ff5c15533b027cd40ac2fdc7327e4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.zdnet.com%2Fstorage%2F2010%2F12%2F10%2Fd5f8d76a15a1b639298cbf9c373a54f9%2Fstory_image%2F2041%2F20414891%2Fmicrosoft184x138.jpg)