Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
コード決済サービス「7pay」において、不正利用の被害が発生した問題で、同社は7月11日時点における被害状況を取りまとめた。 顧客からの申し出や、同社が実施しているモニタリングの状況を踏まえ、7月11日17時時点でセブン・ペイが被害を認定した人数と金額を取りまとめたもの。 被害者は1574人で3240万688円の被害を認定した。被害額はさらに増える可能性もあるが、認定したすべての被害者に対して補償する方針。対象顧客への告知はこれからで、返金方法など詳細について準備が整い次第、案内を開始するという。 これまで同社は、被害者について約900人、被害額を約5500万円とする試算を7月4日に公表している。ただし、これらは1万円以上をチャージ、ほぼ同額を同日中に利用されたケースをもとに想定した金額であり、実際に生じた被害にもとづく発表は今回がはじめて。
「スーパーマリオブラザーズ」のコースを自作できる「スーパーマリオメーカー 2」では、「初代のワールド1-1」のリメイクに挑戦する人も多い様子。そんななか、作者自ら「史上最悪の1-1リメイク」を称する作品が公開されてしまいました(コースID:YXL-D4C-TQF)。どれほどひどいのかとプレイデモを見てみると……うわあ、ファイアバーだらけで本当にひどい。 おなじみの1-1を、めっちゃ熱そうにアレンジ コースのタイトルは「1-1 but with a twist」。「ちょっとひねった1-1」といった意味ですが、改変っぷりはちょっとどころでなく、至る所にファイアバーが配されています。しかも制限時間が50カウントしかなく、大急ぎで炎をかいくぐるよう強いられる地獄。 説明文では「tiny(ごくわずか)」とも。作者にはあらためて辞書を引いてほしい 無理ゲーのように見えて、クリアはできる設計も恐ろしいと
著作権者に無断でアップロードされた人気漫画などを載せた海賊版サイト、「漫画村」が問題視されたのは記憶に新しい。 その漫画村が接続不能になっておよそ1年、同じ名前を名乗るサイトが2019年5月31日までに出現。「アイシールド21」や「BLEACH」、「化物語」など、人気漫画のデータが上がっている。しかし、サイトには多くの不正広告などが組み込まれていることもあり、識者は「アクセスしてはだめです」と注意を促す。 ツイッターアカウントも存在 サイトでは、「ROMANCE」や「COMEDY」、「DRAMA」など複数のジャンルを選べるようになっており、39種類に及ぶ。ツイッターではその公式を名乗るアカウントが存在。「どのマンガを読みたいかをコンメンお願いします。アップロードします(編注:原文ママ)」と呼び掛けていたほか、「このウェブサイトを維持する為、経費が必要なので、広告にクリックしてお願い致します
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く