スマートフォン決済で、消耗戦脱却に向けた薄明かりが見えてきた。Zホールディングス(旧ヤフー)は1日、7~9月のスマホ決済「PayPay(ペイペイ)」の決済回数が1~3月の4倍超の9612万回に達したと発表。決済1回当たりの赤字額は縮小傾向が鮮明だ。LINEはスマホ決済「LINEPay(ペイ)」を含む戦略事業の7~9月期の営業赤字幅が縮小した。消費増税に合わせたポイント還元などでキャッシュレス決済
iOS 13/iPadOS 13に源ノ明朝JPや源ノ角ゴシックJPなどOFLライセンスの日本語フリーフォントをインストールできる「FontInstall.app」がリリースされています。詳細は以下から。 iOS 13/iPadOS 13ではApp Storeで配布されているサードパーティ製アプリからカスタムフォントのインストールが許可され、設定アプリにフォント管理機能が追加、AppleのiWorkやセルシスのCLIP STUDIO PAINTなどがカスタムフォントの選択に対応してきましたが、 Mac/iOSに対応した縦書きエディタ「TatePad」や写真に文字を入れることができる「文字入れくん」などを開発しているDrip Products LLCが、OFL(SIL Open Font License)でライセンスされた日本語フリーフォントを同梱&インストールできる「FontInstall.
ふるさと納税の新しい制度から大阪・泉佐野市を除外したことについて、国の第三者機関から再検討を勧告されていた総務省は、「新制度が始まる前の市の対応を除外の理由にすることは、法律違反にはあたらない」などとして、勧告の指摘を否定し、除外を継続することを決めました。 総務省は、ことし6月から始めたふるさと納税の新しい制度で、大阪・泉佐野市を除外したことについて、先月、国と地方の争いを調停する「国地方係争処理委員会」から「除外の理由は法律違反のおそれもある」などとして、異例となる再検討を勧告されました。 再検討の期限である4日を前に、総務省は3日、泉佐野市を引き続き制度から除外することを決め、理由を公表しました。 それによりますと、「国地方係争処理委員会」の勧告では、「新しい制度が始まる前に、泉佐野市が過度な返礼品で多額の寄付金を集めていたことを除外の直接的な理由にするのはふさわしくない」と指摘しま
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