Amazonや楽天などをかたるフィッシングメールが急増している。フィッシング詐欺に関する情報を収集・発信している「フィッシング対策協議会」によると、報告数は2020年1月が6653件だったのに対し、12月には3万2171件と1年で5倍近く増加しているという。同協議会の吉岡道明さん(シニアアナリスト)は、原因としてコロナ禍に伴う在宅勤務の広まりやECサイトの利用増が考えられると話す。 「報告のあったメールはユーザー規模の多いAmazon.comやAmazon.co.jpをかたるものが最多。楽天も含めるとECサイト絡みの報告件数のほとんどを占める」 フィッシングメールを送る側も、送信数を増やすために新たな手口を採用した可能性がある。吉岡さんはメールの報告件数が増えた背景をこう分析する。 「フィッシングメールの種類はあまり増えていないが、(1種類あたりの)送信の頻度が以前よりも増えている。送信者
日本通運トップ > 重要なお知らせとお願い一覧 > 日本通運を装った不審なショートメール(SMS)にご注意ください 日本通運を装った不審なショートメール(SMS)にご注意ください 2021年02月17日 最近、日本通運を装った不審なショートメール(SMS)が届くといった問い合わせが発生しております。 あたかもお届けのお荷物をお預かりしている、支払いをお願いしますというような内容になっており、本文中にURLが記載されている場合があります。 このようなショートメールは日本通運とは一切関係のないものですので、送信者の番号に電話したり、記載されているURLにアクセスなさらないようにご注意願います。 なお、当社からのショートメールを利用したご連絡につきましては、当社の引越サービスをご利用頂いたお客様に対してお送りする、お引越し完了までの間の「【引越しは日本通運】引越しに関するご連絡」とお引越し後の「
Web関連企業従事者807人に対して、「Webアクセシビリティ」に関するアンケート調査を実施。3社の取組事例も併せて紹介。 Web関連企業従事者の62%がWebアクセシビリティを「知らない」と回答 53.9%の人が勤務先が提供しているWebサービスにWebアクセシビリティの向上が必要だと回答 freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)、株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋以下「サイバーエージェント」)、サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野慶久、以下「サイボウズ」)は、Web関連企業従事者807人に対して、「Webアクセシビリティ」に関するアンケート調査を実施しました。freee、サイバーエージェント、サイボウズ、freeeは、本調査結果と共に各社の取組事例を公開することで、「Webアクセシビリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く