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ブックマーク / members.jcom.home.ne.jp (13)

  • Perl/TkでDAVクライアント

  • 何故CSSを無効にする必要があるのか? - agenda 2002-10(上旬) - Personnel

  • 文書指向 ウェブデザイン - Personnel

    「Table of contents へのリンク一つ」だけでは、「何についてのサイトか」を読者は理解できません。読者に唯一のナヴィゲーション・リンクを辿ってもらうための動機づけとして、弱くはないでしょうか。同様に agenda のパンくずナヴィゲーションなら、Personnel が親サイトであることは見て取れますが、何についてのサイトかまでは読み取れません。「○○について」等の補助的な情報を示すことで、覗いてみようと思う読者も出てくると思うのです。 Web日記の「最新版」と「アーカイヴ」等 より Su さんの仰ることは、間違っていません。しかし、私はagendaの閲覧者に「ペルソネルは何についてのサイトか」を知ってもらおうとは考えていません。目次へのリンクだけでなく、パンくずを用意するのは、サイトを紹介したいからではなく、サイト内におけるその文書の階層的な位置、或いは、具体性のレベル

  • サイトは通り過ぎる場所であつて良い

    制作者(webmaster) 野嵜健秀(Takehide Nozaki) 公開 2003-10-02 最終更新 2003-10-03 PC Tips PC Columns いかにしてサイトに人を呼びこむか、と云ふ事ばかりが考へられて、どうすればサイトから餘所のサイトに人を送り出してあげられるか、と云ふ事が全く考へられない、と云ふのは奇妙な事だ。見込み客である閲覽者は自分のサイトに圍ひこんで離さないやうにする、と云ふ發想が、ウェブのビジネスにおいては常識と化してゐるやうな氣がする。 考へてみれば當り前の話で、どんな商賣も、客を迎へ入れ、應對したあとは、氣持ち良く送り出さなければならない。しつこく引留められる事を客は望まない。いつまでも離して呉れない商賣は、尻の毛まで拔き取らうとする惡質なものに決つてゐる。客の側としては、さう云ふ惡質な商賣を避ける爲にも、しつこい勸誘には警戒を怠らない。もちろ

  • 「綺麗なサイト」と「良いサイト」は別

    ウェブサイトの制作者は、画像満載、見た目が派手な、「綺麗なサイト」を作りたがります。しかし、それが実際のニーズに適合してゐると言へるでせうか。 多くの場合、「綺麗」以上の価値のないサイトは、嫌はれてしまひます。 制作者は何を狙ふのか 「綺麗なサイト」「派手なサイト」を、多くの企業が作りたがります。ウェブデザイナーやディレクターは、さう云ふ企業の意嚮に、全く逆らはず、「綺麗なサイト」を作つてしまひます。 ところが、そこで完成したサイトは、企業の予想した程、評判がよろしくありません。さういふ企業サイトは、しばしば、全く利用されないまま、「死に体」と化してしまひます。 企業サイトでは、自社のイメージを高め、新しい顧客を獲得したり、既存の顧客を繋ぎ止めたりするために、サイトを公開しようとしてゐるはずです。それなのに、どうして「金をどぶに捨てる」やうな結果に終はつてしまふのでせうか。 閲覧者の求める

  • tableを使用しない段組CSSによるマルチカラムデザインについての考察

    HTML文書の記述。 <div id="original"> 〜 </div> <div id="critical"> 〜 </div> <div class="status"> 〜 </div> CSSの記述。 div#original { float:left; width:50%; } div#critical { float:left; width:50%; } div.status { clear:left; } http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/MediaMix/tntstyle.css float ブロック要素を左に順次floatさせる事で、疑似的に「段組」を表現する。 Navigator 4.x Navigator 4.xでは#fooをfloatさせないとダメ。 float:left;するセレクタをdiv#fooとすると、Navigato

  • http://members.jcom.home.ne.jp/pctips/www/knowledge/

  • 「自動化」のデメリット

    多くのウェブサイト運営者は、サイトを運営してゐるうちに手慣れてきて、CGIなどでダイナミックにサイトの内容を生成するやうになります。リンク集、データベース、ショッピングモール、ウェブ日記……。 しかし、さういふ「サイトの自動化」は、制作者の手間は減らすものの、閲覧者の手間を増やしてしまふものです。 事例・高原書店 高原書店は2001年になつて、リアルワールドでの店舗展開を縮小し、ウェブに「主戦場」を移すことにしました。BOOK OFFなどの大規模リサイクル古書店の攻勢に押されたためです。 ところが、ウェブの高原書店は、以前よりも、大分使ひづらくなつてしまひました。 以前の高原書店は、古書目録をテーマ別に、個別のHTML文書に編集して、公開してゐました。閲覧者は、整頓されたメニューから辿っていけば、在庫を確認できました。目的のがなくても、「ウィンドウショッピング」感覚で、閲覧者は欲しい

  • ISO/IEC 15445:2000(ISO-HTML)を採用する利点

    制作者(webmaster) 野嵜健秀(Takehide Nozaki) 公開 2002-09-14 改訂 2005-12-25 PC Tips ISO-HTML夜話 ISO規格の認証取得は、企業に多大なメリットをもたらします。これは、多くの企業がISO 9000の認証を取得するのに、積極的な努力を怠らない現状を見れば明かです。 しかし、ISO/IEC 15445:2000を積極的に採用するメリットを感じないサイト制作者は、少なくありません。実際のところ、ISO/IEC 15445:2000は、ISO規格として、十分に周知徹底されたものではありませんし、現実に存在するウェブサイトでも採用された例はあまりありません。 そこでこの文書では、ISO/IEC 15445:2000に準拠する事によって、サイト制作者にどの様なメリットがあるかについて、考察・検討してみます。 ただし、ISO/IEC 1

  • ISO/IEC 15445:2000(ISO-HTML)に基くサイト制作

    制作者(webmaster) 野嵜健秀(Takehide Nozaki) 公開 2002-09-14 改訂 2005-12-25 PC Tips ISO-HTML夜話 ISO/IEC 15445:2000に基くサイト制作 結果として生成された文書がDTD(及び仕様書)に定められた形式の範囲内のものであるならば、その文書はたしかに「ISO/IEC 15445:2000準拠の文書」であるとみなされます。 結果的に「仕様に形式上準拠した」だけの文書を公開するのでは、ISO/IEC 15445:2000を採用するメリットは小さなものにしかなりません。ですから、仕様に準拠することがメリットとなる様な文書生成のプロセスが必要となります。以下にそのプロセスについて述べます。 ただし、ISO/IEC 15445:2000のメリットについては、必ずしも仕様書に規定がありません。よって、以下の記述において「メ

  • 失われるユーザーの視点 - Personnel

    失われるユーザーの視点 (0000-00-00)概要 (0000-00-00)情報を詰め込みすぎる (0000-00-00)私が段組を嫌う理由 (0000-00-00)情報の押し付けを避けるには (0000-00-00)視点を変えてみると (0000-00-00)文字数制限は自分の首を締める (0000-00-00)CSSは既存の屑デザインから我々を救ってくれる - 1 - (0000-00-00)CSSは既存の屑デザインから我々を救ってくれる - 2 - (0000-00-00)すれ違い 制作者は、自分が書いた文書がどこにあり、それぞれがどう結び付いているかを良く把握している。しかし、間違いは、閲覧者にもある程度の把握を期待し、その過剰な期待に基づいたレイアウトを組むことである。閲覧者に対する期待形成を、我々は考え直さなければならない。 Foot note この記事

  • http://members.jcom.home.ne.jp/jintrick/Personal/d20039l.html

  • 何故左右マージンを小さくすべきなのか - Personnel

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