西川善司の3Dゲームファンのための「ラブプラス」グラフィックス講座 DSの3D能力を超えた5,000ポリゴンキャラクターをレンダリングする技術に迫る 会場:KONAMI本社 本連載は、センセーションを与えた3Dゲームグラフィックスにスポットをあてていく連載である。 本連載ではこれまではどちらかと言えばハイエンド技術ばかりに目が向けてきたわけだが、PS3やXbox 360といったハイエンド現行機が普及期/熟成期に突入した今は、そうしたホットトピックに巡りあう機会が減ってきたように思える。これは、全体的な技術の底上げが行なわれてきたと言うことであり、喜ばしい反面寂しい気もする。 そんなわけで、これからは、アーティスティックな方向性で一工夫ある斬新な表現や、ユニークなアプローチの技術にも目を向けなければ、と思っていた矢先に、注目せざるを得ないタイトルと遭遇した。 それが今回取り上げる「ラブプラ
株式会社ハーモニクス・インターナショナルは、作曲家・伊藤賢治氏のトーク&ミニライブ「gentle echo meeting」を、2009年2月21日に東京・千代田区内幸町ホールにて開催する。チケットは全席指定で、前売りが2,500円、当日は3,000円。18時30分開場で開演は19時。主催は千代田区内幸町ホールと株式会社コンベンションリンケージ。 伊藤賢治氏は、株式会社スクウェア・エニックスの「ファイナルファンタジー外伝 聖剣伝説」や「ロマンシング サ・ガ」シリーズなどのゲーム音楽を手がけたことで知られる作曲家。最近では舞台音楽やシンガーへの楽曲提供、各種プロデュースなど、幅広い分野で活躍している。 「gentle echo meeting」は、その伊藤賢治氏によるトークとミニライブイベント。トークコーナーでは、任天堂株式会社の「星のカービィ」シリーズや「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く