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ブックマーク / sumahoinfo.com (3)

  • Android機種のアップデート、最低2年間と年間4回のセキュリティパッチ提供が義務化

    GoogleAndroid OS搭載スマートフォンのアップデートについて新たなポリシーを打ち出したようです。 The Vergeが伝えたもので、これによると、今後Android OS搭載のスマートフォンは: ・2年間のアップデート提供が必須に ・1年目はその1年間に最低4回のセキュリティーパッチ提供アップデートの提供が必須 ・2年目の最低アップデート提供回数は不明 ・2018年1月31日以降に発売された機種で10万以上のアクティベーションがあった機種が対象 ・7月31日の時点ですでに75%の端末が対象 ・2019年1月31日以降にリリースの機種はすべてがこの最低アップデート回数、期間の対象 ・このポリシーに従わない場合はそのメーカーの新機種に対するGoogleによるAndroid OS使用許可の遅延、もしくは拒否の可能性がある これ、個人的には結構ビッグニュースではないかと思います。 A

  • iPhoneのスクショのシャッター音、iOS 10.2では「正式に」消去可能に。マナーモードで完全無音化

    日、iOS 10.1.1と同時にリリースされたiOS 10.2のベータ版。 このiOS 10.2ではスクリーンショットを撮る際のシャッター音を「正式に」消すことができるようです。 この新たなシャッター音の仕様の特徴は以下の通り: ・通常の状態ではスクショの音は鳴るが、音量はかなり小さい ・マナーモードにすれば完全にスクリーンショットのシャッター音を消すことが可能 ・ただし、カメラのシャッター音を消すことは不可能 iOS 10.0.xでは[AssistiveTouch]のバグを利用してスクリーンショットを含みカメラのシャッター音を無音化できる方法がありましたが、このバグはiOS 10.1で修正され、現在はカメラ、スクショともに音を消すことはできません。 ただ、スクリーンショットに関しては音を出さなければいけない意味というのも皆無で不満の声が多数上がっていました。 こういった声を受けての修正

    iPhoneのスクショのシャッター音、iOS 10.2では「正式に」消去可能に。マナーモードで完全無音化
    pmakino
    pmakino 2016/11/01
    スクショだけでも解決されることは大変喜ばしい。(カメラは元々Live Photo有効化することで回避できていた)
  • Android 6.0アップデートでWiFi起因の異常バッテリー消費の報告。対処法アリ

    先日、Nexus 5、6、7向けにリリースされたAndroid 6.0 Marshmallow、少しずつOTAアップデートも行き渡ってきているようですね。 このマシュマロ君、一般的なバッテリー評価は良く、特にスリープ中のバッテリー持ちについてはAndrodi 5.0、5.1から大きく改善したという声が複数あがっています。 その一方で、全く正反対の評価もあり、6.0にアップデートをしたら極端に電池消費が激しくなったという報告も増えています。 このバッテリー異常消費、共通しているのは「WiFi」が異常な割合のバッテリーを消費しているという点。 報告を追っていると、この症状はWiFi通信をオフにしていてもなぜかWiFiがバッテリー消費をしているという不可思議な症状で、GoogleのAOSPサイトにも複数の症状が挙がっています。 また、どうやらこの問題はプレビュー版Mの時期から既知だった模様。 た

    pmakino
    pmakino 2015/11/24
    「このスキャンをオフにする対処法、100%有効というわけではなないようで、設定変更後も相変わらず「WiFi」が異常に電池を喰っているという報告がある」<自分のことか
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