ウェブユーザビリティについて考え始めたい人にオススメの5冊 書いた人: hash 投稿日: 2008年03月01日(最終更新:5年7ヶ月と15日前) 読者の皆さんの反応 2 被ブックマーク数: 12 要約:ユーザビリティについて興味はあるけど、学ぶためにはどんな本がいいんでしょという方向けに5冊の本をお薦めします ここ3ヶ月ほど就活がらみでウェブユーザビリティに関する本を読んだので、とりあえずその中でオススメできる5冊を挙げておきます。ユーザビリティやUIの話に関しては、海外の方が情報があるのだけど、まだ読めてないので和書だけで。 周りが落ち着いたら、この辺で書いてあることをまとめて書いておこうと思います1 。 ちなみに、私も内容を完璧に理解できているわけではありませんので誤解しているところがあるかもしれません。フィードバックは歓迎しますので、間違いがあればレスポンス頂けるとうれしいです。
リキッドカラムデザインの実験:ウェブログのIA研究(5) 書いた人: hash 投稿日: 2007年08月28日(最終更新:5年7ヶ月と15日前) 読者の皆さんの反応 2 被ブックマーク数: 0 上述するとおり、実際導入してみて失敗したのでこのサイトには導入していないのですが、コードと実装について一応書いておきます。きっかけは、前回と同じサイトの以下のテキスト。 閲覧者のウィンドウ幅が充分広くなると、当然左右、あるいは左右どちらかにスペースができる。そのスペースがある一定以上の幅になったとき、そのスペースに、それまで本文の下部にあった(あるいは異なるURIをもつ外部にあった)補足情報などがサイドバーとして登場する。つまり、ウィンドウをたくさん並べて並行閲覧していても、あるいは低解像度のモニタで閲覧しても、本文がキチンと表示されて利用しやすいリソースとなり、一方、高解像度のモニタでウィンドウ
続・リキッドカラムデザイン:ウェブログのIA研究(6) 書いた人: hash 投稿日: 2007年08月30日(最終更新:5年7ヶ月と15日前) 読者の皆さんの反応 0 被ブックマーク数: 0 昨日書いたリキッドカラムデザインの実験は、リンク先のテキストを解釈しきれていなかったのもあるけれど、実装をどうするかばかりを考えてしまった結果、ちょっと変な実装結果になっていたと思う。 つまり、昨日の実験では幅をおよそ半分以下に設定したときに段組になるように設定したけども、それだと高解像度環境では一行の長さ(=最大文字数)が長くなってしまって、読みづらくなってしまうケースが生じる。そうではなくて、一行の長さを固定的に1 決めた上で、ユーザーのブラウザが、それを超える幅を持つ場合に段組をするようにするのが適切なやり方なんじゃないかと。一言で言うと幅に応じた動的な段組ですね、昨日の記事ではリキッドカラム
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く